マガジンのカバー画像

大学休学〜海外一人旅編〜

67
運営しているクリエイター

#ルアンパバーン

夜行バスが意外と快適だった

夜行バスが意外と快適だった

おはようございます、ドリーです。

バスの中は

意外にも快適だった。

スリーピングバスっていうのに乗ったんだけど

縦180㎝
横80㎝くらいの

部屋みたいなので区切られてて、

バスの中に
二段ベッド並べて
みたいなイメージ。

移動時間はたしか
国境まで13時間。

バスの中は
出発したらすぐ消灯。

子供連れがいて、
その夜泣きで何回か起きたが、

旅の疲れもあってか
ほとんど爆睡して

もっとみる
ツアー会社に騙される

ツアー会社に騙される

おはようございます、ドリーです。

ルアンパバーンから、

チェンマイへ向かう。

移動は夜行バスを利用したが、

トラブル発生。

ルアンパバーンから
チェンマイに行くバスの便は、
たくさんある。

おそらく
ぼくみたいに

ルアンパバーン(ラオス)

チェンマイ(タイ)

ルートで周る人が多いんだろうね。

ツアー会社をいくつか周り、
値段と内容を比較。

大体のツアー会社が、
ラオスとタイ

もっとみる
濃かったラオスもおわり。

濃かったラオスもおわり。

おはようございます、ドリーです。

今日でラオスを出国!

次はタイ=チェンマイへ。

8日間、
ラオスにいました。
王道の三都市
(ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーン)
を堪能しました。

ビエンチャンでは、
昼は凱旋門をモチーフに造られた
パトゥーサイへ。

夜はメコン川沿いの
ナイトマーケットを見た後
近くのバーでニューハーフと出会う。

バンビエンでは
洞窟に浮き輪で入って
カヤ

もっとみる
フルーツシェイクは全てにおいて神。

フルーツシェイクは全てにおいて神。

おはようございます、ドリーです。

今日はルアンパバーンで

何を食べていたかを書く。

まず、何と言っても、
この前の記事にも書いたけど、

ラオスのサンドイッチ、めっちゃくちゃ美味しい。ルアンパバーンでも、

サンドイッチばっかり食べてました😂

それと、
ぼくがルアンパバーンで食べてたものが、

フルーツシェイク。

こんな感じで

しぼりたての果物を
その場で混ぜて作ってくれる。

果汁

もっとみる
ラオスにはすっごい滝がある。

ラオスにはすっごい滝がある。

おはようございます、ドリーです。

托鉢を見た後は、
ラオスではとても有名な滝、

クァンシーの滝という滝を見に行った。

これがね、
もう、

ほんっとに凄かった。

まず、

水が信じられないくらい綺麗それと、

滝がめっちゃくちゃデカイ

最初目に入った時から、

すげぇデケェやべぇ

が止まりませんでした(笑)

滝の麓でパシャリ。

ここから、
上に登っていくと、

めっちゃデカイ滝に着

もっとみる
托鉢(たくはつ)を見学

托鉢(たくはつ)を見学

おはようございます、ドリーです。

みなさん、

托鉢(たくはつ)というのをご存知だろうか。

これは、
僧が、
鉢を持って、
街を歩くことなんだけど、

仏教に伝わる
僧の修行の1つなんだって。

これが、
ルアンパバーンでは、

早朝に行われるそう。

なので、

うんち川に入った次の日、

疲れてる体に鞭打って、
朝早く起きて
托鉢を見に行った。

ぼくは買わなかったが、
朝は現地の人たちが

もっとみる
なにが国家資格やねーん。

なにが国家資格やねーん。

おはようございます、ドリーです。

うんち川で象と戯れた後は、

象に乗って
集落に戻る。

そこで、
象乗りツアーが終了。

朝ルアンパバーン出発

椅子付きの象に乗る

お昼ご飯(現地の人が作ってくれる)

うんち川

ルアンパバーンに戻る

ざっとツアーはこんな感じ。

ルアンパバーンに着くと、
ツアー会社に案内され、

そこで、
象使いの資格の証書を渡され、
無事に資格ゲット!

もっとみる
メコン川=うんち川

メコン川=うんち川

おはようございます、ドリーです。

象に乗って、

近くのメコン川に向かうんだけど、

このメコン川が、

もうめちゃくちゃ、

汚い。

ほんっとに。
びっくりした。

加えて、

象の糞がめっちゃ浮いてるのね。

そこに、
象と一緒に、

ザブンっっっ。。。

うんこ川に
入ることなんであります?

うんちまみれになりながら
象に振り回され、
うんち川に投げ込まれる。

めっちゃ耳と鼻に水入る

もっとみる
いざ、象に乗らん。

いざ、象に乗らん。

おはようございます、ドリーです。

象に乗った後は、

いよいよ、

椅子を外して
直接乗る。

もう忘れてしまったが、

進め、止まれ、右、左、座れ、

の指示を現地語で覚える。

一通り覚えたら、
いざ、首の上に。

現地のマホートが、
「しゃがめ」の指示を出すと、

象が寝っ転がる。

象の前足に自分の足をかけて、
ヒョイっと乗る。

これ乗って気づいたんだけど、
象って頭に毛が生えてるんだ

もっとみる
人生初、象に乗る。

人生初、象に乗る。

おはようございます、ドリーです。

象使いになるまでの流れは、

①象に椅子が付いてて、そこに乗って
マホート先導で近くの道を歩く。

②象を指示する言葉を覚える(現地語)

③椅子なしの象の首元に乗る

④近くのメコン川まで象を誘導

⑤メコン川で象と遊ぶ

⑥象に乗って集落まで帰る

⑦晴れて象使に!

って感じです。

まず、
象の首元に椅子が付けられてて、
そこに座って移動する。

初めて

もっとみる
象の圧倒的な存在感

象の圧倒的な存在感

おはようございます、ドリーです。

マホートの集落に行くまで、

ツアー会社の
車で行くんだけど、

これがまたすごく大変。

まず、
道は全く舗装されてないし、

車の椅子のクッションもないから

1、2時間
ひたすら
ガタガタ揺れて

お尻が痛くなります。

やっとの思いで着いたら、

早速目の前に巨大な象が!!!

檻の中にいない象なんて、
見たこともないし
日本には見る機会もないだろうから

もっとみる
象使いの資格を取りに行く。

象使いの資格を取りに行く。

おはようございます、ドリーです。

突然だが、

象使いの資格はご存知だろうか。

ルアンパバーンには、
マホートという、
象を操ることを生業としている集落がある。

その集落まで車で行って、
自ら像にまたがり、
現地の言葉を使って、
象を操ることで、

マホートの資格が取れるらしい。

しかも、
なんと、
この資格、

国家資格なんだって。

国家資格がとれる。

そりゃまぁ行くしかないやろ!

もっとみる
トラブルこそ旅の醍醐味

トラブルこそ旅の醍醐味

おはようございます、ドリーです。

スマホを失くし、

いよいよネットに頼る生活から
現地の人と話す生活が始まった。

スマホを買うこともできたが、
失くしたら失くしたで楽しいこともあるっしょ

ってことで
あえて買わずに残りの日を過ごした。

いままでは
Googleマップに頼って生活していたが、

現地の人に拙い英語で聞いて、
案内してもらうのも悪くない。

むしろ
スマホがない方が
現地の人

もっとみる
日本人宿を利用してみた。

日本人宿を利用してみた。

おはようございます、ドリーです。

今日から、

バンビエンの次に行った、

ルアンパバーンでの体験を書いていくよ。

突然ですがみなさん、

日本人宿というものをご存知でしょうか。

ぼくは海外に行くまで知らなかったので、
万が一知らない方がいた時のために
軽く説明しとくね。

世界には
日本人が経営する
ゲストハウスが点在してて、

それを日本人宿っていうんだけど、

ぼくはいままで
あえて泊

もっとみる