時間×深いコミットメント、そして愛（とか敬意のようなもの。この場合は「本」とか「小説／物語」への）を注ぎ込まなければ辿り着けない領域？があることを、たぶん私は村上春樹の長編小説から学んだ。そこには「時短＆効率」からはほど遠い、求める人しか行けない世界がある。私も精一杯、届けます。
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆