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【動画ライティングマラソン受講生】 /Vol.9 原田さんインタビュー

動画ライティングマラソン】の受講者である原田さんにお話を伺いました。

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原田さんにインタビュー

—— はじめに経歴を教えてください。

原田さん(以下、原田):大学3年生から動画編集で仕事を始めました。大学4年生の後半にはアシスタントディレクターとして、動画のクオリティ管理をするようになって。社会人として働き始めたあとも、副業としてYouTube動画の編集ディレクターをやっております。もちろんYouTubeの編集もしますが、ここ1年くらいはTikTokの編集もやるようになりました。


YouTubeのチャンネルを作るために台本を理解することが近道だと思ったことがきっかけ

—— 動画ライティングマラソンを受けようと思ったきっかけを教えてください。

原田:一番大きなところは、実際に自分でYouTubeのチャンネルを作ってみたいという思いがあったからですね。今までの仕事では、すでに出来上がっている素材や企画を編集するだけで、その前の工程はあんまり知りませんでした。なので、まずはきちんと工程を知るところから始めなきゃいけないと考えました。そういう意味では、最初は台本を理解するところからはじめるべきだと思ったのです。台本は、企画の立て方やリサーチの方法がわかっていないとかけないですよね?なので、YouTubeのチャンネルを作るためには、台本をおさえることが近道だと思いました。

—— 動画ライティングマラソンを受ける前に不安や懸念点はありましたか?

原田:不安や懸念点は特になかったですね。ただ台本制作で仕事をしようと思って受講される方は、受講後の初仕事がいちばん大変なのかなと思いました


ものに対する理解や解像度が上がった

—— 動画ライティングマラソンを受けてから変わったことはありますか?

原田:ものに対する理解や解像度が上がったなと感じています。

—— どういった理解か具体的に教えていただけますか?

原田:今まで動画のチャンネル内での立ち位置や、TikTokのアカウント内での立ち位置は理解したつもりでした。たとえば、台本とアフレコだけで映像を当てはめる動画があります。そのときにその前の工程をやった方が、どういう意図でそこを作ったかっていうのを理解していると、選ぶ素材って変わると思うのです。今回台本を学んだことで解像度が上がったので、“こういう意図で一文を入れているな”“ここに当てるフリー素材はこういうののほうがいいな”っていうのが割りと明確に分かるようになってきたなと実感しましたね。


初心者でもスピード感を持って取り組めるのであればオススメ

—— 動画編集などを経験されている原田さんの目線で、動画ライティングマラソンのここは難しいかもしれないと思う部分はありますか?

原田:そうですね…。私が講座を受講していた限り、初歩的なところからかなり基礎的なところまでを網羅してお話しされていたと思います。ただ、いざ台本書き始めてみたりとか、リサーチしてみたりとかを始めてみると、専門用語がポンポン出てくることはありましたよね?初心者の方は、そこで結構エネルギーを使うはずなので大変そうだなと。ただ、専門用語を当たり前のことのように触れてくれる講座のほうが、実務には向いているかなと思っています。そういう意味ではやる気がある人向けで構成されているのかなとは感じています。そこは一歩ずつ各自にというよりも一段飛ばしぐらいのスピード感があるので、そういうことが好きな方には初心者の方でもオススメなのかなと思いました。

—— 今回2日で学びきるオフラインの講座でしたが、いかがでしたか?

原田:オフラインだったのでより集中して学べました。少数でも横に同じように学んでいる環境はいいなと思いました。例えばお昼を一緒に買いに行ったときの会話で、モヤモヤが晴れることもあるので、感覚共有できると勉強しやすいのかもしれませんね。あとオフラインだと時間や場所などを拘束されて、学ぶことしかやることがありません。そういう意味ではダラダラ勉強するよりも効率もいいし、一気にインプットしてその場でアウトプットしたほうがいいと思いました。


料金分はすぐに回収できる

—— 動画ライティングマラソンの料金についてはいかがですか?

原田:そこまで高いとは思いません。他のコンサルや合宿などの金額も同じような感じでしたし。1回講座を受けてみて、仕事を受注すれば、その先ずっと回収フェーズだと思います。台本制作を学ぶ効率は、自分でゼロから手探りでやるよりも講座を受けたほうが、圧倒的にいいですね。

—— 実際に料金は回収できそうですか?

原田:全然できると思いますよ。

—— なんか案件の発注はしているのですか?

原田:編集の発注することが多いですね。

—— 台本の発注はありますか?

原田:ほどんどないですね。もし台本を発注するとしたら、きちんと理解がある人にしようと思います。


編集の単価が上がった

—— 動画ライティングマラソンを受けたことによって、編集の単価は上がりましたか?

原田:7000〜8000円のものが12000円になりましたね。他の業務も代行できるようになったというのもありますが。

—— 他の業務も代行できるようになった要因はありますか?

原田:サムネやタイトルなどのデザインを含めて、代行できるようなったからかもしれません。作業のなかで「台本の書き方などを勉強したので手伝えることがあれば言ってください」と伝えたら、追加で依頼されたので、単価として増えた感じです。

—— ではさいごに、動画ライティングマラソンを受講しようかを迷っている方へのメッセージをお願いします。

原田:台本制作の講座として素晴らしいのは受ければわかります。おそらく悩んでる方は、金額なのかなと思います。きちんと受講して仕事で実践すれば、すぐに回収できる金額です。なので、迷わずに講座を受けましょう

—— ありがとうございます。今後の活躍を期待しています。

(取材:動画ライター かくし
(文:取材/インタビューライター アトリ

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