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「会社いいなぁ。学校と代わってほしい」と娘に言われた話
小学生の娘に「学校より会社のほうがいいなぁ」と言われることがある。こちらも特に否定しない。
細かな自由とリフレッシュがあるだけで、学校生活の感じ方も変わりそう。
自分の思う「似合う」は「見慣れている」だけかもしれない。
店員さんの「よくお似合いですよ」という言葉を信じてみるのも良い。
ブーメランで成長する母
先日アフタースクールの先生に、娘の言葉がきついと報告を受けた。
小学校低学年の女子だし、他の子もそれなりに言い方がきつかったりするようだけど、娘はその中でも特にきつい部類らしい。声も大きく、言い方もきつい。
先生には遠慮がちに、「お母さんからも娘ちゃんと、このことについてお話ししていただけると助かります~」と言われてしまった。
薄々感じてはいたけれども、改めて先生に言われるってことは結構なレベ
名著に救われる我がお正月
最近はぼっち正月なんて言葉もあるようで、お正月の過ごし方も少しずつ自由に、多様になってきているのかなと思う。
とはいえ私のTwitter(ワーママ中心)においては義実家滞在記が続々と流れてくる。自分の実家よりもくつろいでいる人、ストレスフルで新年早々夫婦仲が険悪な人などさまざま。かくいう私も遠方の義実家に3泊してきた。
義実家も親戚も優しい人たちばかりだけど、それでも少しは気疲れする。むしろ良識
有料noteだからこそのときめき
今年noteと出会い、気付いたら毎日覗くようになっていた。会社の昼休み、仕事帰りの電車の中、子どもが寝静まった後。。隙間時間で読むnoteが楽しい。
まだまだ初心者だけど、今年のベストnoteをひとつ。
塩谷舞(@ciotan)さんはあまりに有名な方ですが。
こちらのnoteで「リスクを顧みず初めて露天風呂に入ってみた小猿」をイノベーターに例えた話が、私には印象的すぎて。この頃新聞にちょうど温
noteを書く日が来るとは思ってなかった
私はいわゆる「一歩が踏み出せない」の典型だ。この症状はなかなか根深い。noteだってもっぱら読むだけで、書いてみたいなぁと思いながらも書かずに終わると思ってた。そんな自分が実際に書く日が来るなんて、思っていなかった。
noteとの出会い
私は新卒で入った会社に勤務して10年以上経つけど、いまだにプレゼンが満足にできない。もともと人前で話すのが苦手。悩んでいろいろ検索していたときに、けんすうさんの