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次回NovelJam参加を迷っている方へ
はじめに この記事のタイトルは作為的である。
なぜこんなタイトルをつけることになったか。それこそが今回NovelJamに著者枠参加して得た大きなものであると思う。
ここに書いてあること
NovelJamに何を考え参戦して、実際には何を得たか。
だったら「参戦記」でいいじゃん。いやいや。
次世代に説教めいたことを書く気はない
だったらなんでこんな題名にしたかは最後に書く。
Novel
NovelJam個人としてのまとめ記事を書きます
今週末あたり(12/7-12/8付近)にノベルジャムの個人まとめ記事を書く予定
なぜ成功者は「フレンドオブフレンドプロジェクト」を読むのか
「フレンドオブフレンドプロジェクト」という小説が最近発売された。
この作品を読んだ人々は、あらゆる分野で成功を収めているという情報を入手した。事実なら、わずか330円という価格で成功が期待できる、極めてコストパフォーマンスの高い投資ということになる。
筆者は、この事実を検証するためアマゾンの奥地へ飛んだ。アマゾンというのは比喩ではない。本当にこの小説はアマゾンに存在する。以下が証拠である。
細川です、衝撃の事実に気づきました
「フレンドオブフレンド」開発者のひとりの細川です。私は作中で腐女子であることを明かしましたが、他三人の開発メンバのうち二人の挙動が気になっておりました。
そこで資料を綿密に調べ上げた結果、高橋さんと大井さんは愛し合っているという結論に達しました。
以下が関連資料です。これを元に説明を行います。
まず、イノベーション研修の一日目をご覧下さい。
大井さん視点で高橋さんを「研修に希望を感
高橋です、発表資料を共有します
皆様、昨日とおとといはノベルジャムというのがあったそうですが、我々は同じ時間、ずっと本イノベーション研修にて議論を重ね、ついに発表の日を迎えました。以下の資料をご覧下さい。
本件の詳細情報につきましては、以下から入手が可能です。
NovelJamオリエンテーションに行ってきました
感想など書くべきかも知れませんが、著者として編集様に自分を売り込まなくてはいけません。
というわけで、最も効果的なのは、帰り道や帰宅後などの時間を使って、実際に即興小説を書いて文章を見て貰うことだと考えます。
そこで体験記風の即興小説を書きました。もちろん小説なので、盛大にフェイクが入っています。ですが、正真正銘、何の準備もなく、オリエンテーションが終わってから書き始めたものです。
SHI