子供部屋おばさんから孤独な一人暮らしへ

　私は今年実家を出た。転職をして誰も私を知らない町にやってきた。
一人で住むには十分な設備の1Kのアパート。歩いて行ける距離に駅があってスーパーもある。都心に近づいたのに住宅街であるせいか長閑な場所だ。
引っ越しするのに沢山お金がかかって、光熱費もそれなりにかかってでもなんとか暮らしている。
　家に帰っても誰もいない。たまに同じアパートからの生活音はする。
風呂場で歌っていると思われる人や、電話し

自らの胃袋事情

　コメダ珈琲でピザトーストを食べた。卵ペーストの挟まった重量級のやつだ。
味は美味しい。タバスコを適量かけて食べるともっと良い。
　以前なら一人でペロリと食べることができた。
今は4つ切りにした一つ目でもういいやという感想が自分の中で湧き出た。
持ち帰りができないので頑張って4分の3は食べたがお腹が苦しいくらいだった。
最後の一切れをお腹に入れるのは無理だと思い残した。
　アイスコーヒーとピザトー

晴れの日雨の日京都旅行

　少し以前のことになるが、京都に旅行に出かけた。ここ数年毎年一度は京都に行くようにしている。
　往復の新幹線とホテルがセットのお安めのプランで、人の多い時期をずらして気楽な一人での旅だ。
　ただ今年は人が返ってきたようで外国人観光客や、修学旅行旅行生が多く見られた。
　しかし、こちらは一人の旅。大きな変化はない。
　一泊二日だからA4大きさの入るトートバッグに荷物は収まる。格好も歩くからラフに。

理解ある彼くんという幻の存在
そもそも恋人作れる人は姿形仕事についているいない年齢等関係なしに作れるのだからそりゃ理解あるパートナーは作れるわけで
生きてきて一度も恋人が作れない底辺女には無理難題よ

私が死んでも悲しむ人はいない
友達もいないし、恋人もいない
家族だって私はいない方がよいと思う
私を受け入れてくれる場所は世界にどこにも無いしそんな場所最初から探しちゃいけなかった
早く死にたいな

一生男性と性的なことできずに終わると思って女性用風俗に手を出した女は女カウントされないんだろうな
女なら誰でも恋人作れる、イージーモードとか思っている人らにとっては特に

一生恋人が出来ない女です
魅力もありません
頭もよくありません
性格も悪く友達も少ないです
可愛くもないしスタイルもよくない
お金も稼げる仕事ではない
年齢も若くありません
異性はもちろん同性とも仲良くなれません

正直生きている意味なんてあるんでしょうか？

女風題材の漫画読んでも既婚者だったりパートナーいたり以前は恋人いたりと本当にモテないから使う人は少数派なんだと思った
いや知っていたけれど
誰にも需要がないモテない女はお呼びでないんだよね

結婚簡単にできる人はいいねと子供どころか孫のいる女性に言われたことを思い出してしんどくなっている
簡単にできないです、相手が一度もいたことないんだから
だからこの年になっても独身なんだよ

お世辞というコミュニケーションに傷つく面倒くさい自分

　恋人が出来ない？探せばすぐ作れるよ、あなたなら

　瘦せてから何回も言われた言葉です。ただいま現在産まれてから一度も恋人は居ません。
痩せてからここ数年いろんなことを試してみましたが結局は誰とも付き合うには至っていません。
で、誰かにそれをいうと上の言葉が返ってくるわけです。
それが叶わないから勇気を出して言葉に出したのですが
だれも答えはくれないのです。
それか、面倒くさいおばさんにはみな壁を

女としての価値なんてないし、人間としてもゴミ

　女風利用して、キスもクンニもされなかった人が話題になっていた。
私が利用していた時も、そんなセラピストは何人もいた。基本プレイにあったとしてもだ。
キスはあってもクンニはないというセラピストが一番最初だったし、どちらもなくただ軽く身体を触れられたということだってある。
強い摩擦で陰部が痛くなったこともある。
　他のユーザーは良い体験を呟いたり利用で自らの気持ちを上向かせているのに私はただ嫌な気分

40歳まであと数年

　私は今37歳で、あと3年したら40歳になる。
母は私が5歳の時32歳で亡くなっていて、今私は既に彼女より5年も多く生きている。
もう、母のことはほぼ覚えていないのだが、結婚して子供も産んで仕事もしていた彼女から生まれた私は仕事はしているが結婚や子供なんて考えられないし、そもそも家庭を築ける相手もいない。
　そんな娘が長く生きていいのかとは思う。
　結婚しなくても、子供産まなくてもいいという風潮が

37歳年齢＝彼氏なしモテない女おばさん　

　私を簡単に自己紹介するとタイトルどおりである。
性交渉はしたことあるから喪女とは言えないだけでモテたことは生まれてきて一度も記憶にない。
　私だって幼いころは普通に大人になれば男性と結婚して子供産んで仕事もちゃんと上手くこなして生きれると思っていた。
それも20代半ばには達成できると。
現実はそんなに甘くなかったけれども。
　小学生ごろから男性からの虐めやからかいにあっていたけれども、まだ希望を

相変わらず一人身だし腋臭手術をした

　世の中は日々移り変わっていきますが、私は相変わらずです。
で、タイトルどうり保険適用の腋臭手術をしました
今のところ臭いは軽減されています。万歳。
臭いとの付き合いは長いですしデオドラントケア商品とは離れられない人生を送ってきましたが、手術するには勇気がありませんでした。

・休みを長い期間とらなくてはならない。
・切るような手術をしたことないから怖い。

休みは両脇で２週間ほど工面しないといけ

一生恋人も出来ないし、恋愛もできないんじゃないかなという思いは年々強くなっている
男性が苦手だし、他人の事も自分のこともよくわからないし好きになれないしで
その分他人に少し迷惑かけなくて済むからいいか

女風で本番する人多すぎで誰も信用出来ない世界でしかないな、本当に
私は一度もしなかったからどんだけブスだと思われていたのか、それとも良識あるセラピストだったのかさえわからない