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2021年6月の記事一覧
ただいま組織化に挑んでおります
4月からお世話になっているお客様とそのチームメンバーと7名での歓送迎会兼ねたZoom飲み会に参加した。
お客様を交えて、業務委託の我々と、協力会社の方々や派遣の方々とで5時間ほど語り合った。
企業課題も多々ある中で、それらへの課題解決のアプローチに対する思いを伝えあったり、それぞれの価値観を共有し合う会となって、情報交換やディスカッションができ、思いのほか有意義な会となった。
会の後は、持っ
杢色の映像と大局を考える時間
目を閉じると、それまで網膜が感じていた光子の刺激の余韻が、暗闇を杢色に仕立て上げるのだが、サウナ後の外気浴、ととのうタイムはまさに視界が杢色になる。
最近はすっかり温泉にハマっていて、近所の溝の口温泉「喜楽里」に通っている。
読み方は、きらり。大好きな藤井風さんの新曲のタイトルと同じなので、BGMに車で片道15分ほどを楽しみつつドライブしている。
温泉に入ったり湯上がりだったりで考えることは
温泉へ出勤しています
最近、家でお風呂に入らなくなりました。
好きな時に入りたいと思って油断していると、妻がお湯を抜いてしまうのです。なんてこったい。
なので、翌日の仕事開始前の午前中や、午後イチ〜3時くらいの間で、近所の温泉施設に通っています。
温泉、そしてサウナでととのう。そしてその足で、ノンアルコールビールを飲んで、そこでちょっとした仕事をしたり、ブログを書いたりしています。
なので、温泉に出勤しているよ
live in the hole
速度制限を示す道路標識は、鉄パイプにボルトで止められている。そのパイプの横穴にスズメが入っていく様子を見ました。
どうやら巣を作っているらしい。こちらの写真がそれ。
(スズメは写ってないけど)
あんなところに住んでるんだ〜
と、ぼんやり思いつつ通り過ぎようとして、気になって写真をパシャリ。
確かにこの横穴。天敵にも狙われにくく、ヒナも落っこちにくそうだしちょうど良さそう。
自由に空が飛
笑えば大抵の悩みはなくなる
笑う、というのは健康にいいそうです。
さらに、笑えば悩みも吹っ飛びます。
と言うわけで、最近見ている動画は「ツボってる人」。
ツボってる動画をご存知の方は是非教えてください。
(ハマってるだけやないかい)
お掃除とマキビシトラップ
部屋が汚いなぁと思ったらぜひ、今すぐこの2つに取り掛かると良いです。
(1)友人を自宅に招く
(2)この動画を見る
https://youtu.be/-M0j2wkWfYM
結論、以上です。
さて。
ちょうど我が家にも休日お客様が見えるとのことで、先週は掃除週間になりまして。
我が家は、子供が2人いるのですが、問題はなんと言っても物が多いこと。
油断するとそれらは床を覆い尽くすほど散
サウナブームを垣間見ました
サウナが流行中です。
どちらかというと岩盤浴派だったのですが、本日、宮前平温泉湯けむりの庄にて、体験してきました。
激混みでした。
素っ裸で体をまず洗おうと浴室に行ってみると、サウナに行列ができていました。
サウナって行列ができるんだ・・・サウナブーム本当だったんですね。
とは言え、行列がなくなった隙にそそくさと入室。眼鏡をかけていたのですが、高音でフレームが持てないほど熱くなりました。
矛盾の海を泳いでいる
人生は、矛盾の海を泳ぐことだ。
生きている限り矛盾の螺旋からは逃れられない。呼吸によって二酸化炭素を排出しながら、脱炭素を叫ぶような我々人類だ。
生産性をあげよ、効率化せよ、金融をブロックチェーンで非中央集権化せよ、といいつつ、SDGsを叫ぶようなご都合主義の中で生活している。
空き缶をリサイクルをしながら、半減期が30年もの放射性物質に依存して電力エネルギーを製造している。
山間部を森林
音声配信は三次元的で、文章は二次元的
stand.fmで配信中の私のラジオ「ココロテラリウム」。
「心を育てる」をテーマに、未熟な自分とこれでもかと晒しつつ、たまたま聞いていただいた方の、何かの役に立てばいいなと続けております。
2020年の9月からはじめ、(いわゆる9月組)、なんと気づけば207回も配信しています。びっくり。
音声配信を続けていると、自分の人間性の未熟さがよくわかります。
「ああこんな言葉遣いしちゃダメだよな
与えられる笑顔はあといくつあるだろうか
懐かしい夢を見た。珍しいことに、目覚めた今でも強烈に覚えている。
包まれるような幸福に満たされた夢で、大好きな人たちと楽しい時間を永遠に過ごす夢だ。
勿論、永遠じゃなくて実際にあった過去の話に、脳が作り出した妄想を加えた寓話なのだが、嗚呼こんな日常がまた戻ったらなぁ、と思うあまり、目覚めると少し憂鬱で切ない気分になった。
よく、過去に戻れるならいつに戻りたい?という無意味なQ&Aがあると思う
サラリーマンからフリーランスへの体質改善が相当キツかった話
4月から本格的にフリーランスとしてお仕事をしています。
約15年間のサラリーマン暮らしから突然の事業者への転職。初めは仕事にありつけなかったらどうしようと不安で吐きそうでしたが、なんとか無事に2案件を受注していて、それなりに充実した生活です。
どちらも初めての領域で、覚えることが多く、それまでの技能を使えたり使えなかったりします。というかほぼ使えないです。これまで僕はUNIX系のシステムエンジ
こども先生と「人を動かす」
こんなに多くのことを長いことかけて、しかも無償で教えてくれる先生もいないだろう。
僕の子供たちのことだ。
先日6歳になった次男はこんなことを教えてくれた。
「お仕事のコツはね、ずーっと続けることだよ」
どこで覚えたのか、はたまた思い付いたのか、保育園で先生が言っていたのかわからないが、最近繰り返しこんなことを教えてくれるようになった。
保育園に送ってお別れするときに、「お仕事がんばってね