子そだてパンダ

|子育て×料理×投資=愛妻家💕| 子育てや家事を楽しみながら生きる子そだてパンダが、皆…

子そだてパンダ

|子育て×料理×投資=愛妻家💕| 子育てや家事を楽しみながら生きる子そだてパンダが、皆様にきっと役立つ情報を書いています。

マガジン

最近の記事

非モテ男子がモテるようになる7つの秘密

あなたの身近に「特にカッコ良いわけでもないのに女性にモテている人」っていませんか? 実はその人、顔以外のところでモテるための努力をしているのです。 ほとんどの女性はイケメンが大好きなんですよね… しかしイケメンに生まれなかったからといって諦める必要は全くありません! そんなにカッコ良くなくても『7つの秘密』を知ればモテるようになります。 事実、私の知人G君は顔は三枚目、背も高くないおまけに乾燥肌なのに、次から次へと女性とお付き合いしてるんです。 なぜなら、G君は女

    • カフェで見た"ママだけが幼児をあやす"違和感

      先日カフェに行くと、幼児を連れた3組のファミリーが、別々の場所でくつろいでいました。 どの幼児も1歳未満だったのですが、突然一人が グズリ始め、他の二人も連鎖反応し、三人が一斉に"泣きの大合唱"を始めたのです。 すぐに3組ともママが立ち上がって幼児をあやしたのですが、 私は、「何で3組ともママなの?」と疑問に思いました。 パパの育児休暇も徐々に浸透し始めている昨今、育児に参加しているはずのパパがスマホを見たまま座っており、ママだけが幼児を抱いている姿には、違和感しか感じ

      • 病人がいる家族が仲良く暮らす方法

        今回は、「病人がいる家族が仲良く暮らす方法」についてお話ししたいと思います。 結論から申し上げますと、 「みんなで出来るだけストレスを感じない環境をつくる」です。 そもそも病気は何らかのストレスが原因です。 人間関係、仕事関係、家事育児、金銭問題、騒音問題、SNSの誹謗中傷・・と世の中はストレスに満ち溢れています。 病院には患者がひっきりなしに訪れ、大病院は紹介状がないと診察してくれないこともあるほどです。 人は病気になると、「病気と闘う」という、先の見えない真っ

        • 海外移住を考えたら知っておきたい5つのこと

          日本は"治安や医療、仕事の機会"などの面から、国際的には住みやすい国と評価を受けており、移住したい国ランキングでも、カナダに次いで堂々の2位です。 しかし最近では、政治不信や気候変動、人口密度の高さに嫌気がさして、海外移住を検討されている方が増加傾向にあるようです。 今回は、「海外移住ってどうすればできるの?」という方に向けて、 まず知っておきたい5つのことについてお話したいと思います。 ⑴【昨今の海外移住事情】外務省の海外在留邦人数調査統計によると、2019年10月

        非モテ男子がモテるようになる7つの秘密

        マガジン

        • 子そだてパンダのブログ
          2本

        記事

          ブロックチェーン知ってる?と聞かれて答えられなかったので調べてみた

          最近、インフルエンサーのイケハヤさんやマナブさんが、よくVoicyで話している仮想通貨ですが、これは『ブロックチェーン』技術を使っていることを、皆さんはご存知でしょうか? ブロックチェーンとは、「電子的な情報を記録する新しい仕組み」のことです。 ブロックチェーンの特徴として、いったん書き込まれたデータは、書き換えることができない仕組みになっています。 この仕組みで、インターネットを通じて経済的な価値を送ることができるようになり、インターネットの世界で信頼性を確立すること

          ブロックチェーン知ってる?と聞かれて答えられなかったので調べてみた

          Expo2025 大阪・関西万博を調べてみた

          2025年に国際博覧会が、大阪の夢洲(ゆめしま)で開催されます。 実施期間は4月13日〜10月13日の184日間で、2820万人の来場者を予定しており、日本では2005年に開催された愛・地球博に続き、20年ぶりに開催される国際博覧会です。 日本で初めて開催された万博は、1970年の大阪万博で、今回は6回目の開催で、150ヵ国の参加が見込まれています。 大阪・関西万博の顔として、万博の魅力を伝える「アンバサダー」は、ダウンタウンなど、有名どころが名を連ねています。 【ア

          Expo2025 大阪・関西万博を調べてみた

          「こども本の森 中之島」から安藤忠雄氏を知る

          大阪市に「こども本の森 中之島」という図書館があります。 この施設は、建築家の安藤忠雄氏が、 『こどもたちに多様な本を手にとってもらい、無限の創造力や好奇心を育んでほしい』 『自発的に本の中の言葉や感情、アイデアに触れ、世界には自分と違う人や暮らしが在ることを知ってほしい』 そんな想いでつくった文化施設で、2020年7月5日にオープンしました。 しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、オープンから現在に至るまで、インターネットによる事前予約制になっています

          「こども本の森 中之島」から安藤忠雄氏を知る

          価値観の違う夫婦がやるべき3つのこと

          夫婦で価値観が違うというのは、よくあることですが、それが原因でケンカや不仲になりますので、放っておくのは得策ではありません。 例えば、ある新婚夫婦が、一緒に洗濯をしたとします。 洗濯物のシワが気になる妻は、干す前にパンパンたたきますが、その隣で夫が適当に干すのを見て、 「そんな干し方じゃ、乾いた時に、シワシワになっちゃうじゃない」と妻が怒り、 「せっかく頑張ってやってんのに、そんな言い方はないだろ」と夫が反撃して、一気に険悪なムードになります。 そして、別の日に妻が

          価値観の違う夫婦がやるべき3つのこと

          年下からパワハラを受けるとはどういうことなのか

          パワハラといえば、「キツい上司から大声で怒鳴られる」といったイメージが強いですが、実は年下からのパワハラも存在します。 パワーハラスメントとは、主に社会的な地位の強い者による、 「自らの権力や立場を利用した嫌がらせ」のことです。 ですので、一般的には、役職を持つ立場の人が、パワハラの加害者である事が多いのですが、私が年下から受けた嫌がらせも、パワハラに該当します。 私は数年前の人事異動で、全く未経験の部署に配属されました。 そして運悪く、仕事を私に教えてくれるのが、

          年下からパワハラを受けるとはどういうことなのか

          高齢出産をすることになったら気を付けたい3つのコト

          ご存知のとおり、日本は少子高齢化が進んでおり、その要因として晩婚化や未婚化があげられます。 晩婚化 = 高齢出産となることが多く、私たち夫婦も高齢出産でした。 医学的には20代半ばが、妊娠・出産に最も適した年齢だそうです。 高齢出産のリスク出産自体は40代半ばくらいまでは可能なようですが、高齢になればなるほど、リスクが高まるのも事実です。 例えば、40代前後の妊娠は、約4割が流産になるといわれています。 そして、ダウン症候群の発生頻度は、30歳で約1000人に1人

          高齢出産をすることになったら気を付けたい3つのコト

          ホールケーキの価値はお値段以上?

          皆さんは親しい人の誕生日を祝うとき、ホールケーキを準備しますか? 我が家では、毎回ローソクを立てたホールケーキを用意して、  「happy birthday」をみんなで歌います♪ 誕生日を祝ってもらう人は、この瞬間が最も幸せそうで、 「こんなに喜んでくれるのなら、また来年もホールケーキを予約しよう」 となります。 先日は妻のお父さんの誕生日をお祝いしました。 義父は若い頃、かなりヤンチャだったらしく、80歳を越えた今でも威圧感があり、鬼瓦権蔵のような強面ですが、

          ホールケーキの価値はお値段以上?

          子供がいじめにあった時の親の対処法

          もし、自分の子供が、いじめにあっていると知ったら、親としてどのように行動すべきでしょうか。 SNSの普及で、いじめの手口も巧妙化しており、自死した子のニュースを聞くたびに、「またいじめを苦に・・」と絶句してしまいます。 教育委員会は隠蔽(いんぺい)体質なので、「いじめはなかった」とシラを切ることが多く、親としてはどうやって自分の子供を守るかが問われます。 子供がいじめにあった時の親の対処法 結論から申し上げますと、 「問題を明るみにして、関係者全てを巻き込み、徹底的

          子供がいじめにあった時の親の対処法

          娘の性教育にパパがガチ参加したらどうなる?

          年頃の子供を持つ親御さんは、性教育をどのように考えていますか? とてもデリケートな問題なので、ちょっと尻込みしてしまいますよね。 特に女の子は生理が始まるので、人体のしくみや、子供ができるプロセスなどしっかり教えないと、「間違いが起きてしまう」なんて事もあり得ます。 パパが性教育に参加する理由 私の妻は、初めて生理がきたときに、家でお赤飯を炊いてお祝いしたそうです。 当時は、親からきちんとした性教育を受けていなかったので、 「なんでお赤飯?」、「なんでお祝い?」と

          娘の性教育にパパがガチ参加したらどうなる?

          楽天モバイルに乗り換えてみた

          『1ギガまでの利用は0円』という、革新的な価格設定でお馴染みの楽天モバイルに、先日ついに乗り換え、待望のiPhoneもゲットしました。 3年半前に購入したAndroidはスペックが低く、時代遅れで使い勝手が良くなかったのですが、iPhoneはストレージ容量を128GBにしたので、アプリのダウンロードもサックサクでチョー気持ちいいです。 早速、今まで容量不足で入れてなかったアプリを、ガンガン入れてみました。 その後ストレージを確認すると、なんと!まだ100GB以上残ってい

          楽天モバイルに乗り換えてみた

          家族みんなが幸せになるミーティング

          今回は、前回好評いただきました、『子供に勉強をやる気にさせる方法』の続編となります。 『子供に勉強をやる気にさせる方法』では、子供をギュッと抱きしめて、 「君ならできる、信じているよ」と応援するスタンスでした。 これは、勉強するきっかけづくりとしては良かったのですが、子供が成長するにつれ、「新たな別の方法」が必要になってきました。 具体的には、次のステージ、つまり中学受験合格に向けた勉強をどうするかということです。 中学受験を受けたいという割には、勉強量が圧倒的に少

          家族みんなが幸せになるミーティング

          老後のお金を保証する?iDeCoを調べてみた

          先日は積み立てNISAについて投稿しましたが、iDeCoについても、ちゃんと知りたいと思い、調べてみました。 2019年6月に金融庁が、「老後は2,000万円不足する」と公表し、 “老後に生活していくうえで2,000万円が足りない”、“年金だけでは賄えない” という強烈なメッセージは、多くの日本人を不安にさせました。 確かに、今後の日本は人口減少・少子高齢化が避けられず、年金に当てる財源が不足するのは目に見えている状況です。 つまり安心した老後を送るために、自分の年

          老後のお金を保証する?iDeCoを調べてみた