自然と続く毎日noteの習慣 ~見えない部分を大切に~
現在毎日note450日以上続けさせていただいて。
地味ながらも少しは望む結果も出させていただいて。
「毎日投稿が、自然とムリなく続けられる」には
やはり見えない習慣が大切になってくるように感じています。
今回は、その一つをお話ししてみたいと思うのですが
わたしは、夜最後どんなにいろんな人のnoteを拝読しても
必ず、自分のnoteサイトに還ります。
どれだけ、ネットサーフィンしたとしても
必ず自分のnoteホームに戻ります。
そして、フォロワーさんの数字や
そこに表れないけれども見つけてくださっているお方を感じながら
「ありがとうございます」を静かに感じて、ときには手を合わせてから
いつも、静かにパソコンを閉じています。
これは、ごく無意識にしている習慣で
「感謝しなきゃ」とか「感謝を忘れないように…」とかではなく
自然発生した習慣で。
自分が、なにより落ち着くのです。
ちゃんと、見えない“ひと”を感じていられているか…
これが、自然と続いていくことと
実際に続けられることは意外とリンクしているのでは?と思い
今日は書いてみました。
(実際、できなかった日は何だか落ちかないものです…)
もちろん、お人によって
“自分が”自然と続けられる習慣はきっと違うはずですが
もしそんな見えない所からも、何かnote継続のヒントになれれば幸いです。
当たり前ですが、晴れの日もあり虹や雨・嵐の日もあるけれど…
それでも、ニュートラルにつづいていくために続けられること。
「何を書くか?」
「どう書くか?」以上に
「どうあるか?(どうあれているか?)」
が大切だとわたしは感じています。
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