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言葉のシュートが決まらないときも淡々と書き続けて

ずっと、苦手だったこと。

なにかをコンスタントに継続することができなくて、いつも直感感性のままランダムに書いて。

たくさん書くときもあれば、まったく書かない日も続いたり…

「わたしは別に、それでいいし、それがいい」とも思っていましたが、

大先輩の「書き続けてみるといいよ」も無視していましたが、でも

時を経て、その大切さを知り。

体験を通して「やっぱり継続も大切」と少しは言えるようになれ、

ずっと苦手でできなかったからこそ、出来るようになれたことで

かんたんには折れない自分にもなれて。

もとが“苦手”“下手”からの這い上がりなので、もともと得意な人よりも

そのバネは比較にならないほど丈夫に、しなやかにも鍛えられて

無理なく自然体で、最後はきちんと結果も出せる自分になれていることが

ほんとうに今ようやく誇りに思えています。

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「好きなときに書く、好きなときだけやる。」

だった過去の自分も、否定しない。

それがあるから、淡々と継続してなにかを書いたり、やり続ける幸せを知れたから…

***

書き続けていると、言葉のシュートが決まるときも、そうでないときも普通にあります。


でも、書き続ける。


なぜか…?

それは、以前「そこにペン(紙・画面)があるから」と答えていましたが

いまは、やっと、奥からそのほんとうの答えに気づけはじめて、

とても気持ちがいい毎日です。

葉 光 窓 グリーン 朝

どんなときも、書く(やる)。

ちょっとしたことなのですが、今まで本当にできなかったからこそ

もともと得意な人よりは、断然シェアできる内容も多いし

もともと得意な人よりも、かんたんには折れずにしなってもいける智慧も山ほどあります。


わたしは、noteを継続して書くことで

たくさんの宝物を見つけてこられました。

自分にも出逢えました。


だから、伝えたい…

ほんとうは「書く道」や魂をお持ちの方にも、諦めずに伝えたい。


まさか、自分が「書き続けてみるといいよ」なんて伝える側になるなんて、

0.0001%も思っていませんでしたが…

ずっと無視して、「先輩だからできるねん!」だったけれど

当時からすでに、たくさんの功績を残し今も出続けている大先輩の背中…

今そっと、手を合わせ拝ませていただきました。

honn本 コーヒー 手帳 書く

「ありがとうございます。」

ほんとうに効くアドバイスは、ときに辛口で。

時間が経ってから、突然ふっと思い出され、生かされていくもの。

(まさに、良薬は口に苦しですね…)

そして、わたし自身も日々の記事やメッセージが

「今」「まさに」ドンピシャで届きました!

とのお声ももちろんうれしいですが

「あの時は、受け入れられなかったけれど

後から“そうだったのか”と生かされてきましたよ」

とも言っていただける、そんな遠赤効果な人でもありたい…


リアルタイムももちろんですが、

時が経っても、廃れない言霊やメッセージも放っていきたい

あらたな志ですが、「リアルタイム」も「時間軸を越えて」届くこともどちらも大切に。

もし、私の知らないところでも構わないから、ふっと思い出され生かされて。

その方のさらなる幸せに自然と貢献できている書き手や人でありたい…



いつか、自分で振り返ったときに。

真っ先に、この記事が保存版であれるように…


一人ひとりの、幸せ作家。

自分がもしこの世に存在しなくなっても、言葉は生きて、大切な方々の胸の中で最善に活かされてまいりますように。

一人ひとり違う、自分の幸せの色をこれからも謳歌しながら、

あなた自身のほんとうの笑顔で生きていかれてくださいね。

女性 笑顔

大好きな、あなたへ…

出逢えて、よかった。

今世出逢ってくださり、ありがとうございます。





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