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#超支配勢力
567の3年間で私達は多くの事を学びました。これからも更に多くを学ぶでしょう。個人的には現代医科学・医療(の一部あるいは殆ど)が虚構であると知った事が最も衝撃的です。その象徴がウイルスは存在しない/病原体が病気を引き起こすのではない。未来において邪悪なる支配は既に崩壊しています。
[妄想] 新しい戦争について
もちろん私ごとき力なき者のみならず、多くの志ある士(さむらい)たちが、この”新しい戦争”が行使されている、現世現実の実況に氣づき、抵抗の狼煙を上げておられます。
この新しい戦争は、超支配者と私たち自由な民衆との間接対決であり、私たちの側からは真の敵が見えません。
私たち・自由な民衆の真の敵は、政府・大手旧態メディア・大手企業・政党・政治団体・大規模宗教団体などの中核に蔓延る、いわゆるDS
今太閤・田中角栄が懐かしくて堪らない
政治家になって、日本・日本人の為に良い仕事をすると、後で命を落とす羽目になったり、醜聞を立てられ訴えられ社会的に抹殺されたり、酷い目に遭うと判ってしまったので、日本・日本人の為に良い仕事をしようとする政治家が居なくなってしまいました。日本人全員が脅迫を受けているのです。
これからどうするか、選択肢は2つ。諦めるか・戦うか。戦うには、凡ゆる手段を介して『脅迫に屈せず日本・日本人の為に良い仕事を
狂気のメソッド 『全く新しいタイプの戦争』
私の両親(すでに他界)は、10代〜20代の時期を大東亜戦争の最中に生きた、文字通りの戦中派でした。
16歳だった母は、1945年・東京大空襲の夜、妹(私の伯母)を背におんぶしながら、焼夷弾の雨の中、燃え盛る炎の街を逃げ惑うたとの、言い尽くせない(であったろう)死の恐怖を体験しました。
23歳頃の父は(徴兵検査で不合格となって内地におりました)、おそらく同年・豊橋空襲の時期、にわかに米軍機
偽ユダヤ超支配勢力にとって、中国共産党支配の独裁管理体制こそが、グローバリズム社会の模範・目標とされていたそうなので、奴等の"その計画"は、まったく上手くいかないであろう事を、人間の根源的自由を求める中国人民が、世界に示してくれた。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221128/k10013905571000.html
ドイツ戦の大金星で、日本人の関心事は、当面、サッカーW杯ONLYとなる。まさに釘づけ。浮かれて騒ぐ、こういうときこそ、他所で何が起きているか、細心の注意・警戒が必要だ。支配者たちは密やかに、どうやって大衆を誘導し、洗脳し、管理しようかと、常時、不届きな企みを続けている。ご用心!!
[妄想] 日本国民に対する人体実験を公認した政府は見返りに超支配勢力と何らかの密約を交わしたのではないか?
みなさん!
いったい何が一番オカシイかと言うと、我が国の主要メディアは、これまで躍起になってトコトン政府のやることなすこと、全てを批判の対象にしてきたようなところがあるのに、あまりにも狂気に満ちた、日本政府の『コロナにおけるワクチン政策』を、どうして全く批判しないのか、ということなのです。
ヨーロッパでは、Covid-ワクチンは、かなり危ないようだから、これ以上の接種をやめておこうという判