写真やアイコンが「アバター」になる日。
2023-07-05
昨年参加した #サイボウズ の大型イベント「 #CybozuDays 」。twitterのアイコンを缶バッチにする、というプレゼント企画がありました。オンラインでつながっているユーザー同士、顔を見ても相手が誰なのかわからない。
でも、twitterアイコンを見ると「あー、◎◎さん!」と一発でわかる。本人以上に、アイコンのほうが認知されている。同じようなことが社内でもあります。
【Cybozu Days】コミュニティ交流タイム&バッチ配布のお知らせ
▼Microsoft365のユーザー画像。
#リモートワーク 主体の当社。社内ミーティングはオンラインが中心です。オフィスで同僚と顔をあわせても「◎◎さんですか…?」と一瞬不安になるもの。ここで #Microsoft365 のユーザー画像を見せると「あー、やっぱり!」と安心する。
在宅勤務により「オンライン」で働くことが中心になると、本人以上にユーザー写真やアイコンが大事になる。ある意味「アバター」です。
▼ユーザー画像が与える印象。
これが、 #リモートワーク では大きくなっていると感じました。コロナ以前なら、ひとつのオフィスで社員みんなが一緒に働いており、同僚と顔を合わせることも多かった。
#リモートワーク 中心になると、直接顔を合わせる機会が少なくなる。結果的に、 #Microsoft365 のユーザー画像や、 #社内ポータル のプロフィール画像などが与える印象が、本人以上に大きくなる可能性がある。
今の自分がちゃんと伝わるように、社内のプロフィール画像も、こまめに更新したいです。
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