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忙しさに追われた新米マネージャーが読んで実践して、効果がでたマネジメント本を紹介します
新米マネージャーって、何をすればいいかわからなくて、メンバーの時の延長で仕事をしたりして、忙しくなりがちですよね。
僕もエンジニアだったので、開発しながらプレイングマネージャーをしていました。プレイングマネージャーは良くないんだろうなとうすうす思いながらも、チームへの責任も感じ、自分も仕事を進めないとやっていけないと感じていました。
結果として、マネージャーが忙しく、メンバーはそこまで忙しくな
エンジニアがマネジメントに興味を持ったきっかけとなった1冊
エンジニア出身プロダクトマネージャーのjunpeiです。
エンジニアのみなさん、マネジメントに興味はありますか?
エンジニアでマネジメントに興味を持っている人はまだまだ少ないと思います。
実際に自分がエンジニア初期の頃、マネジメントって何かフワフワしていて、何か取っ掛かりづらい印象で避けていました。
(逆に開発って確実にモノができるので、わかりやすくて楽しいですよね!)
そんな自分がマネジメン
プロダクト開発初期からの行動ログ計測のすすめ
皆さん、プロダクトリリース時に計測を意識していますでしょうか?
プロダクト開発時からきちんと計測検討・実装することで、リリース後の問題仮説の精度が高まるため、非常にメリットがあります。
リリース後、より素早く正しく仮説を検証することが重要であるため、はじめから意識しておきたいところです。
特に計測は、全体の集計だけではなく、個人の行動を特定し追えるようにする行動ログを考えています。
ここでは、
新規プロダクト開発でプロダクトマネージャーが作るべき3つの成果物
エンジニア出身プロダクトマネージャー(以下、PM)のjunpeiです。
新規プロダクト開発を進める上で、PMは何を決めるのかを網羅できているか心配になることありませんか?もしくはドキュメントを書いたけど、結局何が進んだのかがわからなくなることはありませんか?
今回は、新規プロダクト開発に最低限必要な状態から逆算して、PMが作るべき成果物(ドキュメント)に着目していきます。
注)PMが作ると書い
エンジニア出身のマネージャーがやってしまったマネジメントの失敗(指示待ちメンバーの作り方)
こんにちは。
スタートアップでプロダクトマネージャー兼エンジニアリングマネージャーとして働いているjunpeiです。
エンジニア出身マネージャーとして働く中で、エンジニア出身だからこそやってしまったマネジメントの失敗を紹介します。誰かの役に立てれば幸いです。
想定読者
・エンジニアリングマネージャー(EM)
・エンジニア
・エンジニア出身プロダクトマネージャー(PdM)
伝えたいことマネージ