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新小樽少年@経済学から「農・環境・資源」を読み解く
2020年5月8日 14:57
こんちは。「に」を奪われた新小樽少年です。今回の記事ではテキストに則って、「ドイツ人観光客の特徴」について取り上げます。そこから観光需要はどのように発展をして、それを刺激した要因はどのようなものがあるのかを考察していきたいと考えています。今回もお付き合いください。1.海外旅行の需要上の記事では「旅行参加率」という概念から、ドイツ人観光客は1950年代以降、その参加率を上昇させてきました
2020年5月11日 16:00
こんにちは。新小樽少年です。毎回、観光学関連の記事を書いていると勉強になるな~と思う部分と、これって何だろうと疑問に思う部分の2点が攻めてくるの、とても有意義な時間だと感じています。(変人?笑)今回の記事では「人はなぜ旅行をするのか?」という問いを深く考えていこうと考えています。結論から言うと、明確な答えはありません。(笑)しかしその旅行動機を考察したり、旅行の決定は社会・経済を含め
2020年5月17日 14:38
こんにちは。新小樽少年です。現在、私は大学4年生で卒業論文の執筆過程にあるのですが、図書館が利用できず、情報リソースに浸ることができないので、とても退屈を感じています。(笑)今回で連載も第7回になりました。ここまで観光市場にはどのような特徴があり、それを構成する消費者の特徴を概観してきました。今回の記事では、観光経済が複雑な産業であることを取り上げます。1.これまでの記事これまでの記
2020年5月30日 12:50
こんにちは。新小樽少年です。連載「ドイツの観光学」もおかげさまで続けられています。今回の記事では、観光には欠かせない交通手段について取り上げます。航空業界の競争はどのように変化してきたのか、そして航空会社と空港の規模感の関係性ということに触れていきたいと思います。1.前回の記事前回の記事では観光経済における「宿泊業」がどのように競争しているのかについて取り上げました。気になる方はチ
2020年5月31日 15:43
こんにちは。新小樽少年です。昨日は久々に投稿できてよかったです。最近は就活や英検の勉強でとても忙しく、noteの優先順位がおざなりになってしまい申し訳ありませんでした。毎日投稿は難しくなるかもしれませんが、引き続き応援よろしくお願いします。( `・∀・´)ノさて今回は「主催旅行業者」について取り上げます。主催旅行業者とは他の観光サプライヤーと業務を組むことで、観光商品をつくる人たちのこと