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恋愛・結婚

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学校では教えてくれない、結婚したいと思うほど遊ばれる話

学校では教えてくれない、結婚したいと思うほど遊ばれる話

以前、
余裕がある人のところに良いご縁がやってくるとお話をしました。

余裕がない時に限ってトラブルは発生します。

それは、仕事でも、恋愛でも、旅先でも、ただ普通に日常生活を送るにしても。全てにおいて言えることです。

余裕のある女は(男もですが)

モテます。モテるいい女って、いつだって余裕なんですよね。もっと言えば、余裕がなかったとしても、

余裕がある“ように見せている”だからこうなります

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好きで好きでどうしようもない

好きで好きでどうしようもない

その人のことを、冗談ではなく24時間、休まず想っていた。

朝目が覚めては、心の中で「おはよう」と言い、
夜寝る前には「おやすみ」と唱えた。

「私はこんなに本気で想っているのに、どうしてうまくいかないんだろう。」

そう思っていた。
だけど、今ならわかる。

本気
だからうまくいかなかったんだよね。

私からの本気 が辛かったんだよね。
私が本気であればあるほど、

その気持ちに答えられなかっ

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既にモテていて余裕のある人は見ないでください

既にモテていて余裕のある人は見ないでください

手帳にあるスケジュールがパンパンでないと不安になっていませんか?

充実している人は、手帳が真っ黒で、毎日何かしらの予定が入っていて、いつも誰かと楽しいことをしている。

それ、勘違いだったりします。

キラキラして見える人ほど、見えないところで思い切りダラダラしています。
今いっぱいいっぱいだなと思っている方は、

「何もしない。予定を入れない」
という予定を2週間に1度入れてみてください。

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結婚したかった私の末期脳

結婚したかった私の末期脳

じゅんこです。
今回は、私が結婚したいと血眼になっていた日々の奇行をちょっぴりお見せします。

電車で周囲を見渡し、20代〜30代と思しき男性の左薬指に指輪をしていない人をチェックし、前のつり革につかまり、チラチラと視線を送る。
(しかしなにもおこらない)

街を歩いているときでも食事に店に入ったときでもとにかくどこでも左手の薬指に指輪をしている人を見ては、
「私だけがこの世で余り物」
と本気で嘆

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慟哭という歌

慟哭という歌

今回は、
工藤静香さんの慟哭(どうこく)という歌の歌詞について。

夕飯を食べながら、TBSの
「この歌詞が刺さった!グッとフレーズ」という番組を見ていました。

番組の中で、工藤静香さんの慟哭が紹介されました。

女性(自分)は、相手の男性のことが好き。
でも相手の男性は自分のことを友達だと思っている。
その相手の男性から、彼女が出来たと告げられた時の苦しみを歌った。

その中でも、一番切ないと

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結婚するまでにやってよかった10のこと

結婚するまでにやってよかった10のこと

じゅんこです。
良いご縁をつかむまでにやっておいてよかったことをまとめてみました。

①人間関係の断捨離1つ前の記事にも挙げましたが、
自分にとってモヤっとする言葉をかけてくる人から徹底的に距離を置きました。

人生の好転は、ここから始まりました。

②モノの断捨離人間関係を断舎離したら付随して発生しました。
モノを手放し、物理的なスペースが生まれることで、自然と心が整理整頓され、

精神的にもス

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生理的無理のハードルを下げる

生理的無理のハードルを下げる

じゅんこです。
今日は、恋愛&婚活についてお話します。

私が相談を受けるとき、よく感じることなんですが…

まだよく知らない男性に対して「生理的に無理」って思うの早すぎる!!😂

そしてそして、
ゆくゆく話を聞いていると

「見た目がタイプじゃないだけ」

であることの、なんと多いことか…🥲

そして皆様、「イケメンじゃなくて、そこそこで良いんです」と、口を揃えておっしゃる!!

でも考えて

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