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絵日記

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本
投稿した一日一絵をまとめています。 絵日記のようです。眺めていただけたら嬉しいです。
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みずたま

#心

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心の行方。

今日は少し寒いです。冬っぽくなってきました。色水の行方を筆と心がたどります。やっと、ねばならないことがお休みになり、ふーーー、私の色も歩き始めたようです。こころよ、寒いけど、行きたいところに行ってらっしゃい。画題『心の行方。』
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青で洗う。

青で洗う。心や脳、そして時間を青で洗いたくなりました。今日はおやすみ。考えるのをやめてみようかな。画題『青で洗う。』
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ぽたぽたぽとりの時間。

ぼた、ぽた、ぽた、ぽとり。雨が止みそう。地面から湿った香りがふわぁっと漂ってくる。こんなことを感じる時間を1日10分でもよいから、自分のために作ってあげたい。画題『ぽとぽとぽとりの時間。』
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水色の薔薇の幸せ。

水色の薔薇さん。おひさまをいっぱい浴びて、時々やってくるミツバチとおしゃべり。幸せを感じながら咲いている薔薇を思いながら描きました。実は出品しようと思って描いたのですが、サイズを間違えてしまいました、あらら。また描きます。画題『水色の薔薇の幸せ。』
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心を青空で包む。

子どもたちの夏休みが終わろうとしていますが、今後どうなるのかなと心配に思う昨今です。そんな心を青空で優しく包んでみました。くるんとね、世の中のママやパパの心が青空で包まれますように。画題『心を青空で包む。』
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青い心。

子どもたちがサッカーをしていているので、サッカーをつい観るようになり、オリンピックでは、男子も女子も応援していました。見るたびに、心が大きく揺れ、感動をいただきました。青い心、ひっそり静かに休んで、また、ワクワクさせてください。応援しています。画題『青い心。』
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空に心を浮かべる。

夕べ空を描きました。うまくいかなくて、ふき取りました。朝起きて、みずたまをのせたくなりました。なんだか面白い。こんなふっとしたアイデアで何か面白いことが起こる1日になりますように。画題『空に心を浮かべる。』
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ぐちゃぐちゃな心なのに、

ぐちゃぐちゃな心なのに、きれいな色になった。なんだかごまかされているみたい。最近、仕事がダラダラと続き、終わりがなく、本当に悲しい。夕方5時きっかりに帰りたいのに。ねじけた私の心を水彩絵の具で描いたら、きれいな色になった。まぁいいのかなぁ。来週は一本ひいてみたら、スーッと抜ける嬉しい出来事があったらいいなぁって思う。画題『ぐちゃぐちゃな心なのに、』
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心の中のお月さま。

心の中のお月さまの顔色があまりよくない。うーん、今度ピカピカにみがいてあげよう。おいしいごはんも食べさせてあげて、気持ちのよいクッションをあててあげて、さわやかなレモンジュースとかあげたらまた美しい色に変わるかなぁ。私の頭の中のネジは弾けて、もう〜やだなぁって言ってる。青い枠から出たいなぁとも。とりあえず、今日帰ったら、レモンジュースでも飲もうかな。画題『心の中のお月さま。』
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春雨のあとの空気を描く。

春雨のあとの空気ってこんなかなぁと思って描きました。私は、言いたいことがなかなか伝えられず、遠回しに言ったり、ごまかしてしまうことがあります。だから、言うことが少しずつ変わっていき、逆に、理解しようと思ってくださっている方を傷つけてしまうこともあります。後からちゃんとあの時言っておけばよかったと後悔することが多くて。でも、今日から大事なことをタイムリーに伝える練習をしようと思います。そう、この絵の空気を胸いっぱいに吸って。画題『春雨のあとの空気を描く。』
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「まとめなくていい。」

一昨日、絵の先生からいただいた画用木炭を描きました。昨日投稿した絵ですが、自分ではバラバラな感じがしました。先生にお礼の気持ちも添えて、その絵をSNSで送りました。「バラバラになったかも」も入れて。すると、先生から「まとめなくていい」と返信が。あーーー、そうだ。いい絵にしようとまとめてしまうことあるなぁと。散らかった自分でいいよ、と言われたみたいで、嬉しくなりました。そんな気持ちを感じて描いた絵。画題『遠い記憶の先へ』
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音楽を聴きながら心の動きを聞く。

大貫妙子さんの「みずうみ」という歌を聴いて描きました。最近春めいた色合いが続き、ちょっと沈みたくなりました。見えるものは、どうしてもそのイメージを表現したいと思ってしまうのですが、音楽を聴いて描くのは自分の心の動きを表現するだけでよいので、折り合いをつけなくてよく自由に感じてしまいます。「みずうみ」という曲を入り口にして自分の心の動きを聞くという感じです。独りよがりになり、吐き出す感じもして勇気がいるんですけれど、アートは自由でよいですよね。画題『音楽を聴きながら心の動きを聞く。』
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美との共振を描く。

美との共振を描く。

美との共振。
これはnoteに投稿されている風の種さんのnoteから教わった言葉です。「共振」という言葉を知らなくて。でも、風の種さんの詩や言葉から、美によってこころが振れて揺れて動いて感じて温かくなるのかなぁと思って知って嬉しくなりました。風の種さんのnoteにも共振する美がいっぱい！

私の家にビーナス石膏像さんがきて早1か月。見ているだけでうっとり。うまく描けなくて悲しいのだけど、でも、面白

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心地よい声に耳をゆだねる。

音楽もいいけど声もいい。昨日、久しぶりに、noteに投稿されている「くまりん放送局」の配信放送を聞いた。放送委員長はクマガイ シオリさん。なにかを「語り継ぐ」声。聞いていると、懐かしさや安らぎを感じる。子どものとき昔話を聞いたあの感覚。お風呂のあとに、ぼーっとして聞くのがスキ。1日の中でほんの少しの時間、心地よい音に耳をゆだねるのってなんて気持ちのよいことなんだろう。聞き始める前は知らなかった感覚。今日はなんだか森の絵になってしまった。画題『ムグロジ森の話』