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「これが問題のある商業作家だ!」

   上記が、問題のある「商業作家」先生。
 この人の名言は、恋愛小説の場は、「図書館」「花火」「水族館」で十分。という、童貞作家かもしれない点である。いじめているようだが、批評であり、ご本人も記事に、何を言われようが気にならなくなったとお書きになっている。わたしは、これでも非難しているようで、この先生が好きで、宣伝しているわけである。


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