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sakiの台所

日常の中で「モヤッ」とすることを、ゆっくり消化していきます。キラキラInstagramではさらけ出せないリアルな悩みを赤裸々に。
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#最近の気づき

仕組み化された幸福感について

仕組み化された幸福感について

11月、とある本を読んで気になった
「カーニヴァル化する社会」という言葉。

この言葉をきっかけに
SNSを始めてからなんとなくモヤモヤ頭の中にあったものが
すっきり整理されました。

どういうことかというと
ワールドカップやクリスマス、バレンタインなど
メーカーやメディアによって仕組まれたイベントで
彼らの計画通りに私たちが行動し(盛り上がり)
経済的に搾取されたり、その他の機会を奪われている状

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見えない否定をしないこと

見えない否定をしないこと

母に似て気が強いというのを自覚し始めたのは
20代になってからです。
それまでは、おっとりした女性や
物静かな女性に憧れていたから
自分がその真逆だということを自覚するのが怖かったです。
(真逆だからこそ憧れたのかもしれません)

気が強いことが良い方向に働けば
それはすごく良いことになるけれど
悪い方向に働けば
それはすごく悪いことになる。

だから、自分の気の強さを受け入れて
意識すべきところ

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「愛する」幸せは長持ち

「愛する」幸せは長持ち

こんばんは!
10月最後の記事投稿になります!

「愛する」というワードがタイトルにあるだけで
なんだか壮大な話をしそうな雰囲気がでますね…。

最近、ふと考えていた
「愛される」という幸せよりも
「愛する」幸せのほうが、長く、深く自分のことを
支えてくれているんじゃないかなぁという話です。

周りの、愛する人

趣味、信念、目標、生きがいなどなど、
なにかしら共通点のある人との繋がりを
大切にす

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10月の学び「苦労は最後までして苦労」

10月の学び「苦労は最後までして苦労」

10月は、あっという間に終わってしまいました…
あっという間に時間が過ぎる感覚は
そうでない日よりスカッとして気持ちが良いですねぇ。

あっという間と言っても、とにかくバタバタしていたというわけでもなく
しっかり読書をする日、自炊をのんびり楽しむ日、などなど
ゆったりした予定も確保して
自分の時間を味わい尽くすことができた一か月でした!

そんなメリハリある10月の学びの振り返りー!

「苦労は最

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お金の使い方は母譲り

お金の使い方は母譲り

お金の使い方は母親の影響を受けるものなんじゃないかと思います。
私達の親世代では、日常のことは全て母がやっていて、母がお金を使うシーンばかりを見てきたから。

例えば、母親が積極的に美容やお洒落にお金を使っている家では
美しくあるためにお金を使う事は当然のことだから
その子供も、当たり前のように自分の美に投資ができるんじゃないかと考えたりします。

私の母は、服も化粧品も最低限でいい人でした。

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「情報収集→行動」の罠

「情報収集→行動」の罠

先月、「9月の気付き」をまとめた記事に書いたのですが

つい、SNSで色んなカフェや観光地の情報収集をしてしまい
実際に足を運ぶことよりも「情報収集」がメインになってしまうという
本末転倒案件についてまた考えてみました。

「お、このカフェいいなあ」
「あー、この系統好きだなぁ」
「もっとこんな感じのないのかな」
「この近くに、他に行っといたほうがいい場所ないかな」

などなど
一度調べると、どこ

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9月の学び・仕事の話ばかりの大人?

9月の学び・仕事の話ばかりの大人?

夏から秋にかけての時間の流れの速さはすごい!
あっという間に日が落ちるのが早くなって
「お、今日はエアコンいらないかも?」なんて言い出して
季節の変わり目で体調を崩す人がチラホラ出てくる。(私含め)
そんな9月でした。

それでは学びの振り返りー!

①仕事の話ばかりの大人たちとの関わり方

「会社の人と飲み会に行っても仕事の話ばかりでつまらない!」
新卒の友人が言っていました。

私は、仕事の話

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承認欲求ゼロにしなくていい話

承認欲求ゼロにしなくていい話

承認欲求に振り回されるのはよくないとわかっていますが
「生きていれば、絶対に承認欲求湧いてくるよね?」とも思います。

承認欲求ってゼロになれば完璧なんでしょうか?
私たちは仏みたいになれるんでしょうか?
と、ふと疑問に。

ということで
「承認欲求ゼロって可能なのか、そして良いことなのか」
についてを考えてみました。

もし、他者からの承認が無かったら

生まれた瞬間から
他人の目線というものが

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私たちは何に怒ってしまうのか

私たちは何に怒ってしまうのか

大人になると、自然と怒る事が少なくなりました。
それは、ただ優しくなったというよりかは
合理的になったからです。

多少、嫌なことや、心に引っかかる事があっても
「自分が変わる方が早い」
「怒ることに体力を使いたくない」と思って
怒りという感情を忘れるように働きかけています。

そんな大人になった今でも
イライラした気持ちが消えなかったり
なんだか怒ってしまうことって
たまにはあると思うのです。

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