依存についての本を読んだ感想
僕らはそれに抵抗できない(アダム・オルター, 上原 裕美子 著)を読んだ。メモを書いておく、忘れちゃうからw
前提として、自分は自分の行動をいい感じに改善したいと思い、例えば運動をもっといい感じに実施して健康になるぞ!と思っていて、そういうのもあってこれを読んでみた。色々な行動をゲーミフィケーションとやらを活用していい感じにできないかな、と。将来的にはそんなゲームかアプリを開発出来ないかなと。
本の感想はいくつか書いておく
運動し過ぎがウェアラブルデバイスや目標によって