株式会社日本ベネックス

創業1957年。精密板金加工のメーカーであり、環境エネルギー事業を展開している日本ベネ…

株式会社日本ベネックス

創業1957年。精密板金加工のメーカーであり、環境エネルギー事業を展開している日本ベネックスです。「いい仕事を、しつづける。」をパーパスに掲げ、新たな付加価値をつくる挑戦をしています。note編集部のモットーは「おもしろくて、ためになる」です。

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    OSUMŌ ポスター

    グラフィックデザイナー小林一毅氏がデザインしたスチール製のブックエンド「OSUMŌ(オスモー)」のポスター。亀と象の相撲をモチーフにしています。印刷はオフセット特2色刷りです。 <Information> Artwork: 小林一毅 Size (mm) : W728mm×H728mm Print: 山田写真製版所 *額装は付いていません。
    6,600円
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    OSUMŌ ブックエンド

    折り紙のようなブックエンド グラフィックデザイナー小林一毅氏が平面的な造形をミニマルな立体に展開した「OSUMŌ(オスモー)」は、折り紙をモチーフとした厚さ4.5㎜のスチール製ブックエンドです。 「OSUMŌ(オスモー)」のデザインは全部で10種類。好きなデザインからお選びいただけます。 ※本品は受注生産品となります(ご注文から約1ヶ月後に発送) より詳しい商品情報はこちら https://www.eetal.com/osumo/ サイズ: W100×D100×H200 / 重量: 1.2kg / 材質: スチール Product design: Ikki Kobayashi Photograph: Haruki Kodama (LATERNE) Styling: Yusuke Takeuchi
    14,000円
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    グラフィックデザイナー小林一毅氏がデザインしたスチール製のブックエンド「OSUMŌ(オスモー)」のポスター。亀と象の相撲をモチーフにしています。印刷はオフセット特2色刷りです。 <Information> Artwork: 小林一毅 Size (mm) : W728mm×H728mm Print: 山田写真製版所 *額装は付いていません。
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    折り紙のようなブックエンド グラフィックデザイナー小林一毅氏が平面的な造形をミニマルな立体に展開した「OSUMŌ(オスモー)」は、折り紙をモチーフとした厚さ4.5㎜のスチール製ブックエンドです。 「OSUMŌ(オスモー)」のデザインは全部で10種類。好きなデザインからお選びいただけます。 ※本品は受注生産品となります(ご注文から約1ヶ月後に発送) より詳しい商品情報はこちら https://www.eetal.com/osumo/ サイズ: W100×D100×H200 / 重量: 1.2kg / 材質: スチール Product design: Ikki Kobayashi Photograph: Haruki Kodama (LATERNE) Styling: Yusuke Takeuchi
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    SUITE TABLE(スイートテーブル)

    くつろぎのひと時を楽しむサイドテーブル かわいらしさとクールさを合わせ持った、新感覚の造形。SUITE TABLEは、薄いスチールの天板と土台に、穏やかな楕円の支柱で構成された、独自フォルムのサイドテーブルです。 PC作業やドリンクスタンド、ディスプレースタンドなど様々なシーンでお使いいただけます。 より詳しい商品情報はこちら https://www.eetal.com/side-table/ サイズ: W370×D438×H600 / 重量: 10.5kg / 材質: スチール / 耐荷重: 5kg Product design: Hisakazu Shimizu (S&O DESIGN) Photograph: Michinori Aoki (LIGHT) Art Direction: Koichi Inoue (ORYEL)
    49,800円
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創業65年の中小企業が、社是と企業理念を一新。パーパス作りの舞台裏を社長自ら語ります。

皆さん、こんにちは。 日本ベネックス社長の小林です。 普段は社員が更新してくれているnoteですが、今回はどうしても自分の言葉で説明したくて、この記事を書いています。半年間かけて作った、自社のパーパスの話です。 なぜ新しいパーパスが必要だったか。どんな進め方で作ったか。特に中小企業で、パーパスや企業理念をどう扱えばいいのか迷っている方のヒントになればと思います。 1.新しいパーパスを作りました 2022年10月3日、日本べネックスは新しいパーパスを策定し、公表しました。

    • わたしたちが長崎ヴェルカを応援する理由

      2020年の創設以来、最短で日本バスケットボールリーグの最高峰「B1」に上りつめ、長崎に新たな文化を生み出したB.LEAGUE所属のバスケットボールクラブ、長崎ヴェルカ。 2024年1月、日本ベネックスは長崎ヴェルカとオフィシャルパートナー契約を結びました。 わたしたちがなぜ、長崎ヴェルカを応援するのか。パートナーになったきっかけと、その理由について小林社長に話を伺いました。 まずは、こんなお話から。 1.異なるフィールド、重なる思い ――: いろいろなスポーツを観戦

      • 競泳「国際大会代表選手選考会」を応援して見えたもの

        日本ベネックスは、2024年3月17日(日)から24日(日)にかけて開催された「国際大会代表選手選考会(競泳)」の大会オフィシャルパートナーを務めました。 世界水泳・アジア大会で名を馳せた選手、世界水泳のリベンジを誓う選手、虎視眈々と代表の座を狙う次世代の選手‥‥パリに向けた一発勝負の大会は、連日熱戦が繰り広げられました。 今回、本大会を現地観戦(大会2日目・3日目)してきた様子をお届けします。 1.緊張と緩和これまでJリーグ、プロ野球、Bリーグを観戦したことはあります

        • 2024長崎ランタンフェスティバル~とある長崎県民の遊び方~

          先月2/25に閉幕した『2024長崎ランタンフェスティバル』。 中国の旧正月を祝う本イベント、今年は以下のような好条件が重なったこともあり、大盛況。来場者は過去最大の約121万人にも上ったとか。 ・4年ぶりの全会場開催 ・開催期間中(2/9~2/25)に3連休が2度 ・福山雅治さん・仲里依紗さんが登場する皇帝パレード そんなランタンフェスティバルを、地元の人はどのように遊んだのか。長崎県民の手島(社長室)の楽しみ方をご紹介します。 花より団子 ランタンフェスティバルと

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          【社会人1年生】上京・初ひとり暮らし、初めてに奮闘する若手社員

          春は変化の多い季節。社会人となることを契機に、上京したり一人暮らしを始める人も多いかと思います。 日本ベネックスにも2023年春に入社し、大学卒業まで過ごした長崎から東京へ移り住んだフレッシャーがひとり。 上京し頑張る新卒1年目の西口さん(環境エネルギー事業部)に、仕事や東京での暮らしについて話を聞きました。 まずはこんなお話から。 (聞き手:社長室 手島) 1:再エネ”だけ”じゃない面白さ ―: 仕事内容を教えてください。 西口: 太陽光発電所の開発をしています。

          【社会人1年生】上京・初ひとり暮らし、初めてに奮闘する若手社員

          塗装歴25年の職人に聞いた、仕事の話

          「日本ベネックスの製造事業の強みは?」 そう聞かれると、多くの社員が「高品質な塗装」と答えます。その高品質な塗装を支えているのが、製造部 塗装グループのリーダー、松本さん。今回は松本さんに「塗装の仕事」をテーマに話を聞き,塗装の基本的な仕事の話から、職人の育成について、いろいろと語ってもらいました。まずはこんなお話から。 (取材・編集:社長室) 1.人に喜ばれる仕事なんだ――: 塗装の仕事内容を教えてください。 松本: 色を塗るだけではなく、色を塗る前に行う素地の調整

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          秘密は広報にも?千葉ロッテマリーンズに若く熱いファンが多いと言われる理由を考えてみた。

          ”千葉ロッテマリーンズ”といえば、何を想像するでしょうか。 「佐々木朗希がいる」「応援・ファンがアツい」「ファンが”どこにでもいく”」というのは、よく耳にするところ。 スポナビによるファンのイメージ調査でも「熱狂的」「かっこいい」という結果を得ています。 では、どうして「アツい」ファンが多いのか? 探ってみると、広報戦略に秘密がありそう…! というわけで、今回は千葉ロッテマリーンズのスポンサーである日本ベネックスが、その広報戦略を徹底解剖します! 秘訣はターゲティング&

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          【反省会】企業公式note編集部が、2023年の投稿記事を振り返る!

          日本ベネックス公式noteを始めて早2年半。 2023年は昨年の24本を上回る28本の記事を投稿しました。 走り続けてきたような気がするので、ここで一度立ち止まって振り返ろう! …というわけで、ベネックスnote編集部がこの1年間に投稿した記事を振り返ったところ、取材時のハプニングや反省から、執筆時の工夫・編集での気づきの話にまで発展! 今回は、そんな反省会の様子をお届けします。 1.全体を振り返って… 木下: 今年は、社外の方に話を伺う機会が多かったな。 話を聞いた

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          企業noteを長く続けるコツ

          オンラインコミュニケーションが当たり前となった現代。 企業も自社のことをオウンドメディア等で発信できる環境となりました。しかし、発信を重ねていくと課題になるのが「何を発信するか」というネタ出しについて。多くの企業同様にホームページやSNS、noteといったツールで情報発信をする当社も、その例外ではありません。 一体、日本ベネックスではどのようにしてネタを作っているのか。note編集部で自己分析を行い、その方法を整理してみました。 共通の悩みのアレ 木下: オウンドメデ

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          「パーパスはどうすれば浸透する?」を考え抜いてつくった表彰制度『ベネックスアワード』

          去る9月29日。年に1度開催される社員総会にて、新たな取り組みが行われました。 その名も『ベネックスアワード』。 ベネックスアワードとは、日本ベネックスが掲げるパーパス「いい仕事を、しつづける。」、そして「いい仕事」の5原則「ベネックス・ベーシック」のそれぞれに則った行動やチャレンジをした社員を表彰する制度です。 今回は『ベネックスアワード』が生まれた背景や、表彰に向けた準備~当日の様子をお届けします。 きっかけは、パーパスを意識してもらうため 『ベネックスアワード』が誕

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          いま、老舗企業のファイナンスとは?

          なぜいま「ファイナンス」が再び注目されているのか? 昨今、ファイナンスに関するビジネス書が次々と出版され、webメディアでもたびたび目にする「ファイナンス」という言葉。しかし出てくる事例はほとんどが大企業のことばかり。一体、中小・中堅企業ではどのようにファイナンスを活用しているのか? そこで今回は「中小・中堅企業におけるファイナンス」について、当社の小林社長にお話を伺いました。 まずはこんなお話から。 1.ファイナンスブームの理由 ――: ここ数年、ファイナンスの重要

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          長崎大学3年生のインターンシップ体験記

          こんにちは。長崎大学多文化社会学部のKです。 8月17日から31日までの2週間、大学主催のインターンシッププログラムを通じて日本ベネックスのインターンシップ(社長室/経営企画)に参加しました。その体験記を書き、インターンシップを終了します。 まずは2週間何をしたのかざ~っくりとご紹介します。 2週間のスケジュール 振り返ると多くのことを経験させていただいたと感じます。 インターンシップの選考面接時にはやりたいことが具体的に言えませんでしたが、幅広い業務プログラムを用意して

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          長崎が輝く!映画『こん、こん。』を観ました。

          「映画制作を通して、地元長崎を盛り上げたい!」 そんな目的をもって設立された会社『BLUE.MOUNTAIN』によるプロジェクトの、第1作目となった、映画『こん、こん。』。 その熱い想いに共感し、日本ベネックスも協賛しています。 〈横尾初喜監督と弊社社長の対談はこちら↓〉 2023年6月9日には長崎県内での先行公開&初日舞台挨拶があり、弊社社員もお邪魔してきました! (全国での公開は、2023年9月29日からです!) 今回は、映画を観た木下さん(社長室)・手島さん(社

          長崎が輝く!映画『こん、こん。』を観ました。

          ラグビーワールドカップを、社長が語る

          四年に一度の祭典「ラグビーワールドカップ」がフランスで開催中というこの時期に、大のラグビーファンである当社の小林社長に突撃インタビュー! 前回の日本大会のお話から、ラグビーの楽しみ方までたっぷりとお話を聞きました。まずはこんなお話から。 (取材・編集:社長室) 1.ワールドカップ日本大会の思い出 ――: 今回、開催中のラグビーワールドカップにちなんで小林さんの「ラグビー愛」を語ってもらい、noteのページビューを稼ごうという不純な動機の企画です。 小林: うん、動機が

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          【創業65周年企画】会社の歴史を振り返って見えてきた、変わるもの・変わらないもの

          1957年10月1日に創業し、65周年を迎えた日本ベネックス。 企業の平均寿命は23.3年と言われる中、65年もの長きにわたって成長し続けてきました。 どうしてここまで生き残れたのか?どのようにして成長してきたのか? 創業家一族である相談役と社長のお二方にお話を伺い、会社の歴史を振り返りながら、その理由を探ります。 (取材:社長室 手島、編集:環境エネルギー事業部 庄司) 1.祖業・製造業のはじまり ——: 65年前、相談役のお父様が「小林工作所」として創業されました

          【創業65周年企画】会社の歴史を振り返って見えてきた、変わるもの・変わらないもの

          「なぜ推し活を?」二人の社員に聞いてみると、意外な答えが返ってきた

          「推し活」はなぜ流行っているのだろう? 自分以外の他者の物語に思いを重ね、熱狂し、応援する「推し活」。推し活未経験の筆者が、推し活の魅力を探るべく、同じ推しを持つ二人の社員に話を聞いてみました。まずはこんなお話から。 ※取材:2023年6月 (取材・編集:社長室) 1.ふたりの推し ――: そもそも二人は、今日が初対面なんですよね・・・? 山本・庄司: ・・・そうですね(笑)。 ――: 二人は共通の“推し”がいるんですよね? 山本・庄司: はい。 ――: 奇跡で

          「なぜ推し活を?」二人の社員に聞いてみると、意外な答えが返ってきた