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ディアブロ4のシステムに文句を言うだけの記事
ということで下でディアブロ4のストーリーに関して文句をここで言い散らかしているんだけど、システムにもめちゃくちゃ文句があるので鬱憤ばらしで書く。
まずディアブロ4はイメージ絵として山の上からキャラクターが世界を見下ろしている絵が描かれていた。
そう、どっかで見たような・・・というかゼルダの伝説ブレスオブザワイルドやんけ。
オープンワールドに衝撃をもたらしたと名高きそれはもちろんわたくしもクリアし
【超ネタバレ】ディアブロ4の設定やストーリーに文句を言うだけの記事
お前はディアブロにストーリー求めるのか、と言われそうだけどあんだけ長くやらされるんだから文句の一つも言いたくなるじゃないか。
なおちゃんとクリアもしたしシーズン1もクリアしたしナイトメアまでいったからね。
それからカプコンが出してた頃からやってるからね。
ずっとネクロマンサーやってます。3は一番最初は一番近いウィッチドクターやってたけどその後開放されたから嬉々としてプレイした。
骨系は性に合わず召
あの時代そもそもゲームは「見るもの」だった
今でこそ「世界におけるコンシューマーゲーム市場がふんだらら」「ハイエンド市場がほにゃららら」などと賢しらに語られる時代であるが、そもそもそういうのは後から作られていったものであってあの当時はそういうものは全く存在していなかった。
金持ちの物好きがこねくり回すマイコン、不良が入り浸ったり営業が100円玉を積み上げていたゲーセン・喫茶店のアーケードゲーム、そしておもちゃとしてのゲームである。
ゲ
plus 1 spoon
家族がみんなで紅茶を飲むとき入れる係になったのはいつ頃からだったろうか。
最初はティーバッグだったはずなのに、いつの間にか「カップやティーポットは温めておく」「沸騰したお湯を使う」「牛乳は温めない」なんてことを覚えて得意げに披露しているうちに、だったろうか。
その覚えた中の一つが、「ポットにプラス1スプーン」というものだった。
家族の名前を小さく唱えながら茶葉をティーポットに入れ、最後に「ポット
弾はFour Hundred
お洒落な角の折れた緑の建物に沢山ある入り口の一つを覗き込んだだけなんだ、僕は。
だって人がいっぱいいて入っていく奴もいて。
とたんにぐいっと引っ張られたら荒野に大勢いて銃弾が飛び交ってるじゃないか。
「新入りか。ここのルールはたった一つだ。銃を作って撃つ!勝ったものにあの輝くお宝が与えられる!」
日に焼けたアクション映画みたいな男は銃を撃ちながらニヤリとこっちを見た。
銃ってなんだよ!ここはなんな
お前は 遅すぎる/早すぎる
そいつは私が素手で、自分はナイフを持っているという優位性に酔いしれた顔をしながら振り回した。
多少は腕があるようだが無駄が多すぎる。まず急所を狙うべきだがどこも狙っていない。
遅い。何もかも遅い。遅すぎるぐらいだ。
手首に右手刀を当て空いた脇腹に左の拳を叩き込み崩れた所を回り込んで膝裏に蹴りを入れ倒れかけた所の背中の肩甲骨間を蹴ってそのまま倒し踏みつける。
最後は延髄を狙ってかかと落とし。
何があ
MACHINA VETUS
まだ太陽系どまりだが宇宙にもある程度進出し、AI搭載のアンドロイドを各種アシスタントにするのは当たり前、人体にもサイバネティック機構を補助につけてもどこの誰も何も言わないこの時代。
あえて古の技術を使用し、「闘技場」をこしらえ、競技として隆盛を誇るエンターテイメントがあった。
「MACHINA VETUS~~~~ぅぅぅぅワールドチャンピオンシップ~~~~ぅぅぅぅ!!!!」
会場に耳をつんざく大歓
忍殺ヘッズがロシアの特撮映画「ガーディアンズ」を見てきた
このタイトルを見てクリックした人はおそらくほぼヘッズだと思うので、以下の文章はすっ飛ばしてしかるべきなのですがなんかの間違いでクリックした人もいるでしょうから一応書いておきます。
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まず皆さんは忍殺、つまりニンジャスレイヤーというものをご存知ですか。
普通の人は知らないと思います。それは正常なことでございます。
ちょっと知ってる人は「あ