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いしかわ いづみ
2024年7月8日 04:02
あり方スクールは、子どもの頃の自分に戻って、今、忘れてしまっている、自分の良いところや才能に気づく講座。そのはじまりは2015年。この頃は今みたいなガッツリな講座ではなくあり方に気づいてあり方で過ごす場というもっと全然ライトなカンジだった。みんなが生徒みんなが先生そんなカンジで全員が参加費払ってた親子だったり家族だったりの参加も多かったからどちらかというと、今のオンライン
2024年7月4日 12:14
今日もあり方スクールの話を。あり方スクールでは「聞き方」というものをやる。「聞き方」とは、ざっくり言うと母親から受け継いだ習慣や考え方のクセなど、行動様式のクセのこと。私たちは自分が思っている以上に、母親の影響を受けている。大人になった今でも。母親から引き継いだモノ(習慣、考え方のクセ)を、あたかも自分のモノのように当たり前にやり続けながら過ごしている。本当は、それをする、しな
2024年7月3日 07:34
前回に続き、あり方スクールの話を。あり方スクールは、子どもの頃に戻って今、忘れてしまっている自分の良いところや才能に気づく講座。講座では、子どもの頃、主に小学校の頃の自分に戻る。小学校1、2年生は親のコピー期小学校5、6年生は親の社会性のコピー期その狭間の小学校3、4年生が、一番自分らしさを表現している時期講座前半では小学校3、4年生の頃のことを思い出していく。で、この頃
2024年7月1日 05:57
あり方スクールは、子どもの頃の自分に戻って、今、忘れてしまっている、自分の良いところや才能に気づく講座。小学校3、4年生の頃は、その自分の良いところや才能をつかって、当たり前のように自分と周りを幸せにしていた。でも、大きくなるにつれて例えばそれをして親に叱られたとかそれをして友達に笑われたとかそういう経験から「これってやってはいけないことなのか」と勘違いして自分の良いところや
2024年6月13日 14:03
ここでも書いたんだけど現在あり方スクールレクチャーという講座を受けている。で、あり方スクールの2日目に「映画のポスターを描く」というワークをやるんだけど今まで何期ものあり方スクールを見てきたんだけど、撮影だったりスタッフ参加だったりでこのワークをやったことがなくて。今回初めて自分で描いてみた。この映画のポスターを描くというのは・自分が主人公の映画・主演:自分・監督:
2024年6月12日 07:17
小学校1、2年生は親のコピー期小学校5、6年生は親の社会性のコピー期その間の小学校3、4年生は自分の本質を表現する時期。あり方スクールは、その性質を活かして小学校の頃の自分に戻り、自分の本質や親からコピーしたモノに気づく講座だ。加えて、小学校卒業〜中学校入学にかけて、背負ってしまったモノにも気づいていく。まとめると①小学校3、4年生=本質、あり方②小学校5、6年生=親から受け
2024年6月10日 06:37
確か小学校5年生くらいの時だったと思う。叔父が近所に家を建てた。叔父は父の2番目の兄で(父は7人兄弟の6番目だった)叔父の家には時々遊びに行っていた。他の叔父叔母の家よりよく遊びに行ってた。今思うと叔父は父のことをかわいがってくれていたんだなぁと思う。シュッとしてて子どもながらにカッコいい叔父さんだと思っていた。今もやってるかどうかわからないけれど当時は家を建てる時、骨組み(?)が
2024年5月2日 05:16
久々にスタッフとしてあり方スクールに参加させてもらっている。で、今回は5日目。前回は自分の人生の映画のポスターづくりというのをやった。今回はその映画のワンシーンを皆で再現してみるという回。自分の人生の映画とは主演:自分監督:自分脚本:自分で、映画をつくるというワーク。主演も監督も脚本も自分だから何の制限もなく自由につくれる……はずなんだけどいえいえ私なんぞが主演なんて
2024年2月15日 00:41
初めてばなな先生のワークショップの写真を撮ったのが2015年の4月。まもなく9年経つ。約9年間、枚数にしたら多分数千枚。(もっとか?)その中からお気に入りの写真を不定期に紹介するシリーズ第2弾。因みに第1弾はこちら順位はあってないようなもので。正確にどれが何番とかはないんだけどでもお気に入りの写真って無意識に使っちゃうから、必然的によかよか学院のいろんなとこで見かける写真たちに