生きづらさを輝きに！NO.34 2年１ヶ月投稿し続けたnoteを振り返り、私がnoteを前向きに続けようと思う意味。

私がnoteを始めるきっかけは何だったのか。

今５２歳である私は、長い４０年もの年月を生きづらさ（腹鳴恐怖症）というものを抱えながら、どうすることもできず、人には理解されないと思い生きてきたのだけれど、それなりに学校も行き、結婚もし、子供を3人授かり、育ててきました。

５０歳の時に転機が訪れなければ、ずっと苦しい気持ちを抱えながら、自分に正直には生きて来れなかったに違いない。

体に不調を抱えながら、どこかスッキリしない日々を未だに送っていただろう…

私がnoteを始め、記念すべき初のnoteの投稿はこちら

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noteを始めた当初まで何もわからず、東京にまだ弟がいる頃、岸田奈美さんのnoteをシェアしてくれたことが初めてnoteを知るきっかけになった。

私は月1くらいの割合で、東京に住む弟と、数時間の長電話をしていたけど、昔なら長崎と東京だと、相当な電話代がかかってしょうがなかっただろう…

私がクライエントで、弟が心理カウンセラー的なポジションだった。
弟は、昨年12月に、長崎にUターンしてきたので、長電話することは無くなった代わりに、ちょこちょこ会って話ができる。

noteの投稿を始めて、初めはスキ♡の機能や、note内でのコメントのやり取り、オススメやサポートなどのことも全く知らなかったのだけれど、noteの世界に、右も左もわからず飛び込んだ私に親切にしてくださる人はいるもので、始めて『ミイコ』さんからコメントをいただいた時にはとても嬉しかったのを今でも覚えています。

ミイコさんのnoteも最近はなかなかゆっくり読みに行けないのですが、お金と投資、幸せな生き方について学んでおられ、たくさんの本を読んでおられるので、本の紹介なども良くされています。
私もミイコさんの影響で買った本も数冊あります。
教わったこと、参考にさせていただいたこともたくさんあります。
とても人気のあるnoterさんです。

私が1番最近読ませていただいた、ミイコさんのnoteはこちら

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noteは、人と人の繋がりからまた新たなnoterさんと繋がる出逢いがあります。
今のところ、文章での繋がりがほとんどですが、これから先どういう未来が待っているかは私にも、誰にもわかりません。

noteを始めて、2年１ヶ月、いろんな方と繋がり、色んな方のnoteに出逢ってきて、他の誰かもどこかでnoteに繋がっていたりします。
noteの世界ってそれだけ素晴らしくて優しくて、素敵な世界なんだなって思います。

それから、私は、noteを始めて随分経ってから有料記事というものを知り、ある方と出逢いがあったのですが、その出逢いも、人と人の繋がりです。

その方は、『上達の探求』さんとおっしゃる方で、その方のnoteでご紹介されていた、『宮島廣子』さんのnoteの有料記事を始めて買って読みました。
有料記事を買うまでにかなり時間を費やしました。
買い方すら知らなかったからですが…

私は正直、自分のことは好きではなく、長い年月の間、嫌いでした。
今はどちらかと言うと、好きなのだと思います。

自分の生きづらさに囚われ、他の人のことは見えていなかったのだと今なら思えます。
私は、周りを見ていて、色んな方と話をしてきて、自分の周りに私以上の苦労話はなかったからですが、宮島廣子さんのご苦労、いえ、苦労とは宮島さんは一言もおっしゃってはいないのですが、私は、宮島廣子さんの有料記事を読み、衝撃を受けました。
凄い方だと思いましたし、コメントでもたくさん励まされました。

私は『宮島廣子』さんと、『上達の探求さん』をご紹介したことは数回あるのですが、お二人のnoteから学ぶものが、私にとって、とても大きかったからです。
『宮島廣子』さんと、『上達の探求さん』にも、とても感謝しています。

私がお二人をご紹介したnoteはこちら

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そして、私が始めて買った『宮島廣子』さんの有料記事はこちら

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宮島さん、お身体大事になさってくださいね。
また、お待ちしています。

ここ最近、『上達の探求さん』が有料記事を始められたので、最近、良く購入させていただいています。

上達の探求さんとの出逢いは、病気の事で、コメントのやり取りをさせていただいたりしたのが、きっかけです。
上達の探求さんのnoteからは、とても得るものが大きくて、私はついつい、毎日のように読ませていただいていました。
忙しく時間がない時は、まとめて、ということもあったり…

『上達の探求』さんにコメントをすると、本当にとても丁寧に、カウンセラー並みのコメントの返信があります。
本当にありがたく感謝しています。

ずっと思っていました・・・
今初めて口にしますが。
上達の探求さん、有料記事もしくは、本出したら絶対買うけどなぁ、という本当に私にとっては、ありがたいものが多く、たまに私には難しなぁと思うことも、そりゃありますが、その中でも何か得るものがあると思い、こんなに詰まった情報を、無料で良いのだろうか、という思いでいました。

なので、有料でも、買って読む価値はあると私は思っています。

私が購入させていただいた記事はこちら（一部ですが）

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購入後、私のnoteの記事の紹介もしていただきました。
ありがとうございます。

上達の探求さんさんとも時々コメントのやり取りをさせていただいているのですが、そのこともきっかけの一つとして、私が今までのこの2年１ヶ月と、これから先、noteを続ける意味がはっきり見えてきました。

2年１ヶ月という月日は、短いようで長い長いようで短い、私にとってはとても中身の濃い月日でした。

原点に還り考えた、ここ２ヶ月ほど、noteを前向きに続けようという意味は、何のためにnoteの投稿を始めたかをもう一度思い起こしたということです。

私は今、生きづらさを輝きに！と、noteでのタイトルも変えて投稿しています。

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今も、悩みがないというわけではないですが、悩みがあるけど悩まないという事だと思います。

４０年間も悩み続けた生きづらさ（腹鳴恐怖症）、生きづらさは、人それぞれで、人それぞれ症状も違い、悩んでいることも違います。

私は自分が40年も悩んできたことに、時間がもったいなかったと、やっぱり少し思います。
しかし、悩んだからこそ、人の痛みもわかるつもりです。

今も、悩んでいる方はたくさんおられるようです。
少しでも私のnoteでお役に立てる情報、もう少し私もnoteでのことも学ばないといけませんが、私も生きづらさを抱えた人や、介護に悩んでいる方などのお役に立てればと思っています。

今はまだ、有料記事のシムテムも良くわからないのですが、そのうちに、有料記事にもチャレンジしようと思います。
こんな考えになるとは、私にとって、とても大きな変化です。

これまで、本当に、色々な方のnoteに出逢い、コメントや、スキのやり取りなど、感動して涙したこともありました。

そんなnoteの世界で出逢った全ての方に感謝しています。
心よりありがとうございます。

そして、最後になりましたが、note運営事務局の皆様、心よりありがとうございます。

これからも精進して参りたいと思います。
宜しくお願い致します。