2018年7月の記事一覧
外界の雑音を断ち,自分の中の真実と向き合う。大切な人に想いを伝えるように作品を作る。
魅力的な作品を作っていると思う人が二人いる。
それは
・宇多田ヒカル
・長谷川博己
彼らが出たドキュメンタリーを見ていると、
作品=人生 なのだ。そこに惹かれる。
普通の人では到底経験できない、感情や人との向き合い方をしている。人に対して爽やかに接しているけど、スタジオや撮影現場でのこだわり方がすごい。なぜそこまではまり込めるのか。原動力は渇きだ。困難と不幸、孤独な精神だ。
「どうし
「会社員のエセクリエイターだからこそ、
小さくまとまらず思いっきりフルスイングしなくちゃいけないはず。」とプロデューサーの藤井健太郎さんが言ってた。
思いっきり自分のやりたいことにチャレンジして、失敗したら考えればいい。
やってみないと自分に向いてないかなんてわからないんだから。
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