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「トリキョリまつり」完結!vol.8
3月27日、「トリキョリまつり」レポート後半です。2つの遊びを紹介します。
「カラフルくらげリレー」
この遊びもペアで遊びます。カラフルな傘は実は紐でゆる〜くつながっています。メンバーによってこの紐は、ちょっとした衝撃で取れてしまうくらいゆるく結ばれています。この紐が外れないように、障害物をよけてゴールまでにスピードを競います!
「くらげリレー」というだけあって、障害物が水や海のイメージで統一
ついに開催「トリキョリまつり」!vol.7
2021年11月から7名のメンバーと「距離を取ることを楽しむ」をコンセプトに4つ遊びを考え、準備してきました。
1月の中止以来、時間が空いてしまい「メンバーのみんな活動を忘れちゃったかな・・・」と心配していましたが、オンラインのプチmtgを行った際に
「トリキョリ、楽しみにしてる!」「春休み中に、魚の数を増やして準備してた。宿題より頑張った!」など、トリキョリがメンバーの心にちゃんと息づいていたの
「トリキョリまつり」レポートvol.6 本番直前準備!(のはずが・・・)
「トリキョリまつり」レポートも、いよいよ大詰めを迎えています。
年が明けた2022年の1月16日に、本番前最終準備として当日のシュミレーションや細かい部分を話し合っていきました。
その中で「みんなで考えたいこと」として問いかけたのはコロナ対策です。参加メンバーは、普段はお家の方や学校の先生からコロナ対策を「伝えられる側」だと思います。ですが、今回は自分たちが場を作る側になります。
「マスクを
「トリキョリまつり」レポートvol.5 広い場所で試してみよう!
みなさん、こんにちは。
2月も後半ですが山形では大寒波の影響で雪が降り積もっています。(もう雪はおなかいっぱいです・・・)
2021年の年末から、オミクロン株の流行によって「トリキョリまつり」のスケジュールにも影響が出てしまいした。
本番が実施できるのか。。。現段階でもヒヤヒヤしています。
本番を迎えるまで年末、年始に行われた「トリキョリまつり」の準備についてレポートしていきます。
前回「オ
「トリキョリまつり」レポートvol.4 遊びの実験ーオンライン魔女と素材の使い方を考えようー【後半】
オンライン魔女との遊びの実験。後半レポートです。
7名のメンバーがいろんな素材を探しにいく中で、素材への興味は似ていたのですが。試作を進めるうちに方向性がどんどんと違っていった2つの遊びをご紹介します。
このドームのような形!見たことありますでしょうか?
農業関係者の方は見慣れてるかもしれませんが、「苗ドーム」という苗を保護する資材です。すごい形ですよね。
この形が気に入ったメンバー。
前
「トリキョリまつり」レポートvol.3 遊びの実験ーオンライン魔女と素材の使い方を考えようー【前半】
第2回の「トリキョリまつり」のmtgは、いろんな素材に触れて手を動かしながら遊びのアイデアを膨らませていく会です。
それにしても、タイトルにある『オンライン魔女』という、聞き慣れない単語ですね。
コロナ禍になってzoomなどの会議用アプリが一般的になりました。
対面で会うことができなくても、たくさんの素敵な大人に出会ってほしいという考えから、第2回目はイシザワの知人である素敵な「魔女」2人にお
「トリキョリまつり」レポートvol.1 活動が生まれるまでのアレコレ
みなさん、こんにちは。アートワークショップデザイナーのイシザワです。
2021年は、コロナとの付き合い方が日常化してきたことで、いろんな現場で活動が増えてきた1年だったように思います。
私、イシザワが主宰する「マルイシ工作室」では、2017年から山形県中山町を拠点に、さまざまなものづくりワークショップを企画してきました。アートを使って「あたり前」が変わるオドロキ・知らなかった世界に出会うワクワ
こども園での絵の具あそび
初めまして。イシザワと申します!
山形県を拠点に、美術館や地域のさまざまな場所でアートワークショップの企画を行い、子どもも大人も交流できるような場づくりを行っています。
数年前からは、保育の現場で「造形の先生」として、こどもたちと「本気であそぶ・まなぶ」機会をいただくようになりました。今回は、そんな様子をご報告します。
*写真は、園の先生方、保護者のみなさまの許可を得て掲載しています。
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