弊会の理事・顧問・フェロー・公認ワーケーションコンシェルジュ・会員・関係団体様による、ワーケーションの体験記をまとめました。
ワーケーションのノウハウやtipsなどもご覧いただけ…
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#えんどうnote
親子ワーケーションの意義について考えてみよう
どうも、ゑんどう(@ryosuke_endo)です。
在宅勤務の求人数が増えてくるのと同時に、仕事と休暇を組み合わせた『ワーケーション』、聞いたことがある人も増えてきているのではないでしょうか。我が家の場合、不登校状態にあった長男くんと、その長男くんが大好きな次男くんを連れて出かける機会を設けるようにしており、いわゆる親子ワーケーションと呼ばれるものです。
子どもと生活しながら働く親にと
子どもたちと共に、今日から #妙高ワーケーション です。
どうも、ゑんどうです。
タイトルの通りなのですが、今日から #妙高ワーケーション に親子で向かいます。
ワーケーションとは、workとvacationを掛け合わせた造語で、一般社団法人日本ワーケーション協会ではワーケーションを「場所を変えて豊かに暮らし働く手段」と定義づけています。
言葉としては、2020年以降テレワークやリモートワークが強い市民権を得たことにより、フリーランスを中心に働き方
原則子連れのワーケーション実践者の #妙高ワーケーション の感想と #親子ワーケーション のすゝめ
どうも、ゑんどうです。
これを公開した日は #妙高ワーケーション の最終日。
子どもたちは笹寿司づくりにコースターづくりなどを経て、室内プログラムを満喫する予定ですが、ボクをはじめとした親御さんたちはワーク・ワーク・ワークです。
とはいえ、子どもたちが参加するプロジェクトとワーク環境が断絶されているわけではないため、ワイワイとガヤガヤとした環境になるのでしょう。
2022年に初めて開催され