シェア
imogine_note
2024年7月11日 08:30
奪われし 言葉の水面 涙する 君に寄り添う 全身全霊🌿芋仁
2024年7月10日 10:40
柔らかな サンクチュアリなる茶室にて 真実という お茶を差し出す🌿芋仁
2024年7月1日 10:00
「黙らせた」「口で負かした」「泣かしてやった」と誇るなら、それは立場の弱い相手ではなく、権力者や自分より強い相手の時だけだ。都合よく弱者と強者を使い分けるのも怖い。無自覚でも計算でも。自分をそんな風に利用したくない。自分を貶めたくないから自戒をこめて、ここに記す。
2024年6月19日 00:25
わたしを(島を)「すぐにヘソを曲げて “拗ねる」存在”に仕立て上げないでほしい。耐えて 耐えて許して 許してそれでも耐えられないからこそ異を唱えている。…それなのに。ほとぼり冷めるのを待つ…そんな偽善はもうやめて。勇気をだして 自ら謝る道その扉を開いてほしい。🌿imo
2024年3月12日 11:55
「推」さないです。私がその人やその作品を好きなだけ。ただそれだけ。私がそれを慈しんでいる様子があなたにとって不愉快でなければそれで充分だと思うのです。(「推し」という言い回しがずっとしっくりこないのです)
わたしの涙のささやきが時を同じくして海の向こうでも起こった見えない涙の共振と気づくちいさな蝶のはばたきどうか気づいてほしいあのひとにもあなたにもまだ見ぬひとにも透明な蝶々の涙の振動がやさしく そっととどいてほしい
2024年3月4日 01:30
Luchuの民よいつの日か貧しくとも自身の足で立とう悠久に思えるその果てにかならずや真の自治は来る悲願は叶う 問題は その時以色列になってはいけない(2023〜)(結局はこんなマインドを後ろ盾にする基地に囲まれているのだ入植されているのだ侵食されているのだわたしたちの島は…)島が苦しく 島を後にした者よそれでいいただ島に残った者が「流浪」を許している