フォローしませんか?
シェア
imogine_note
2024年6月28日 17:00
幼な子の手しっかりとつなぎ合い丘をゆっくりと歩く長らく刈り込まれた異国のような芝生面はやっと息を吹き返し足元を島の植物が歌っているしばらく抜けなかった轟音空耳は今はなりをひそめ戻ってきた鳥の声だけが響く遠くに見える海からの風が頬をなでるかつてあそこに整然と並ぶフェンスがあった。(未撤去の箇所には蔓性ゴジラ植物)村の水源の音が聞こえる。幼な子はもうすぐ学校がはじまる。
2024年1月9日 23:30
今朝は悪寒がした気圧と寒さのせいと言い聞かせ起き上がれない身体を説得した何も食べられなかった気象のせいにしてしまいたいでも海からの叫びが聞こえる心の痛みはもはや身体的な痛み凌辱される島は私のからだ🌿imo2024.1.9(火)夜
2023年6月30日 23:55
夜、本を読みつつぼんやり。いつもの「私の」のんびり時間だ。ふとスマホに目を見やると…フォローしている方がツイッターの「スペース」を開始したようだ。他の通知もまとめてチェックして閉じよう…と思ったその画面にと気になるタイトル。「嗚呼…そうか…」なんとなく、察した。これは大切なテーマを「今夜」話したい。そういうことなのだな…と。そう直感する時がある。もうあとは寝るだけだし、リスナ
2022年11月21日 16:30
とにかく一生懸命やる。もうそれしかないと思う。島のことは。よこしまな気持ちを持ち込んだら終わりだ。