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ポール・セザンヌ / メトロポリタン美術館
「ポジショナリティ」とは?…深夜の対話
夜、本を読みつつぼんやり。
いつもの「私の」のんびり時間だ。
ふとスマホに目を見やると…フォローしている方がツイッターの「スペース」を開始したようだ。
他の通知もまとめてチェックして閉じよう…と思ったその画面に
『ポジショナリティの話をしよう』
と気になるタイトル。
「嗚呼…そうか…」
なんとなく、察した。これは大切なテーマを「今夜」話したい。そういうことなのだな…と。
そう直感する時がある。
もうあとは寝るだけだし、リスナーとして参加しよう。
(ちなみに「ポジショナリティ」という言葉自体について、私自身、その意味も、私にしっくりくる使い方も、正直まだ模索中だ)
オーディエンスとして寝落ちするはずだったツイッター「スペース」。
でもその夜の私は、「深夜の手招き」を甘く見ていた・・・
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