#味噌汁
旬の冬大根を収穫!おつまみを色々作ってみた!!
今年から始めたニ拠点・農業生活で、秋に種蒔きをした「大根」が12月に入り収穫期を迎えました!
大根は1年中スーパーなどで手に入り、食物繊維が豊富で腸活に最適などと人気の野菜ですが、旬は冬と言われています。
旬の大根は甘みがあってみずみずしく、やわらかいのが特徴!大根は先端部分の方が辛みが強くなりますが、旬の大根は大根おろしにしても辛くなりすぎることもなく、おいしく食べられます・・・。
今回は、
二拠点生活での考察と学び!大根の葉がなぜか黄色くなってしまった。
今年から地元・千葉県松戸市の矢切にて農業をはじめ、キャベツを栽培をしています。
そんなキャベツ畑の一角にスペースが空いているため、大根を植えてみることに。
大根の種まきは、3〜5粒ずつ巻くため発芽から2体から3週間で1番元気な芽以外を間引いて1本立ちにします。ちなみにその際間引いた芽は「つまみ菜」と言い、味噌汁などで食べると美味しいです。
スーパーなんかでも売ってます。
順調に成長していた大
大根の新芽「つまみ菜」は美味しかった
テレビディレクター/ITエンジニアの今泉と申します。
千葉県松戸市にある今泉農園で農業を勉強しており、その中での学びや失敗などを記事にしています。
▼今回は、大根の栽培中に発見した美味しい味大根の種は、畑に直で
1箇所に4〜5粒ずつ撒きます。
すると3日ほどで、芽が出てきました。
2週間ほど経つと芽がだいぶ立派になりました。
ここで最初の工程が、、、
間引きです。
4〜5本の芽から1番元気な