- 運営しているクリエイター
#あの会話をきっかけに
「誰のために」生きるのか。
「そんな服着るなら、連れて行かんよ。」
お出かけの度、自分が好きだと思った服を着ていたら母に言われた。
母が好きな服を着なければ、外出させてくれなかった。
「誰のために」服を選ばなくてはいけないのだろう。
「誰のために・・・?」
「誰のために」生きているのだろう、と考えるようになった。
母なりのファッション哲学を教えてくれていたけど、それは母の生き方。
私は「自分の好き」で、自分の表
『世界は、もっと面白いはずじゃない?』
こんにちは☆彡真美です🍀
社会人になって10年経ちますが、上京してきた頃を、時々思い出します☆彡(社会人になってからの経験の話は、「元・喫茶店店員シリーズ」にて🎵)
◆人生は、勝手に面白くなっていくと思っていた。学生時代、私はまだ見ぬ「社会人という自分」に、何となくワクワクしていました。
両親のことは尊敬していましたが、同じ人生を歩むイメージが沸かず、私は別の道を選ぼうと思っていました。
投稿ありがとうございました。#あの会話をきっかけに
2021年9月13日~10月12日に開催したnote投稿コンテスト「#あの会話をきっかけに」。
コンテストに応募してくださった皆さん、ありがとうございました!!
中には期間中にたくさんの作品を投稿したり、SNSでコンテストの紹介をしてくれる方もいて、皆さんが一緒になってコンテストを盛り上げてくださったこと、本当に嬉しく思っています。
会いたい人になかなか会えなかったり、リモートワークやオンラ
外食で「ごちそうさま」言う?言わない?
外食した後、必ず店員さんに「ごちそうさまでした」と言う母。
一方で、家では必ず「ごちそうさま」と言うけれど、外食では淡々と会計を済ませて店を出る父。
他のお客さんも、会計の後に「ごちそうさま~」と言って店を出ていくのを時々見かけます。
今回は外食での「ごちそうさま」を言うか言わないかについて。
前回の記事ともテーマが似ているかもしれません。
ちょっとした一言だけど、もし言ってくれたら印象