キャプテンの書

株式会社Grandeurの田中雄大です！幼少の頃は、ADHDと言われて育ち、勉強もでき…

キャプテンの書

株式会社Grandeurの田中雄大です！幼少の頃は、ADHDと言われて育ち、勉強もできない、じっとできない、メールの文章が打てない会社員生活から、25歳で独立して、今は、アパレル店舗事業、人材事業、新卒研修講師、海外事業を立ち上げ仕事が楽しくてたまらん！という男のブログです。

組織の成果を上げていくために重要な要素は空気のみ？！空気づくりの重要性を語ります。

こんにちは。株式会社Grandeurの田中雄大です。 季節も冬になり、コロナのニュースばかりの日本に、少しばかりポジティブなことを今日はnoteで書いていきます。今回のテーマは「空気づくり」です。生産的な組織や人間関係を構築していくなら間違いなく必要になっていきます。 空気＝組織人間は皆、雰囲気やオーラ、その人がいることにより周りの人間に影響を及ぼしています。電車に乗っていて、座っている人をみるとなんとなく仕事ができそうで、テキパキした姿勢でやっている人に見えるなと感じた

キャプテンの書

    • “好き“を仕事にするために熱狂的ファンを味方につけること！

      ”好きなことを仕事にしたい”と思ってる人はたくさんいます。しかし、自分にはそんな実力もないし、ファンもいない、応援してくれる人がいない、このように嘆いている人は多くいらっしゃいます。 そんな人に熱狂的ファンを作る方法を今日はお伝えできればと思います。 人のお役に立つことに本気になる世の中の人で手伝ってほしい人や、協力してほしい人はたくさんいます。要は求めている人です。その求めている人に価値を提供することが、“人の役に立つ“というところにつながっていきます。 役に立っても、

      キャプテンの書

      • 人間関係を円滑にする“グレーゾーン“で生きることとは？

        ”働く相手に対して選択権がない”というは当たり前でもありますが、後輩は先輩を選べないように、同じ会社のメンバーや働く部署を、選べることは少ないのです。 その中でも合う、合わないがある 人なら誰もが、”合う人”と”合わない人”が存在します。誰とでも仲良くできる人でも、必ず合う合わないがあります。もし社内や、周りの人間関係に以下の人がいる場合にどうしたら折り合いをつけてやっていけるのかをお伝えできればと思います。 ・自分の意見ばかり押し付けてくる人 ・自分の正しさで生きてい

        キャプテンの書

        • 自信をつけたい人にお勧めの方法をお伝えします【透明のレンズを着用しよう】

          ”自分に自信がない”という方は、結構多いです。 そして、自分も元々はそのような”自信がない人”と認識していました。 自信がある人を見て「羨ましい」と思っていたこともあります。 そんな僕でも、現在では自信が持てていると認識しています。 今自信がないという人も少しの工夫で自信を持てるようになります。自信を持っている自分を想像しながら読んでいってもらえればと思います。 リレーミングとは人間は「フレーム」という物事を見る独自の視点を持っています。一人一人の物事の見え方なので、全く違

          キャプテンの書

        組織の成果を上げていくために重要な要素は空気のみ？！空気づくりの重要性を語ります。

        キャプテンの書

          “俺は理解されない“諦められた相手から理解される為の方法を教えます

          あなたは、過去振り返ってみて、”私は理解されていない！”と思ったことがありますか？僕はかなりあります。自分自身を理解してくれない周りに嫌気がさして、嫌悪感を抱いていました。何をやっても評価されない、うまくいかない、簡単なこともできない、の繰り返しで人生に疲れていました。 そんな生活を送っていた時に、いろんな出会いのおかげで、とても変化して今では、そう思うことは少なくなりました。今この文章を読んで共感された人も必ず理解される時がきます。 相手はなぜ自分を理解してくれないのかあ

          キャプテンの書

          “俺は理解されない“諦められた相手から理解される為の方法を教えます

          キャプテンの書

          “一歩目が全て“100キロ走る為の一歩と、100mを走る為の一歩も同じ一歩

          もし人生がマラソンだったら長い長い人生の中で今日という一日は、ほんの一瞬の時間だと思います。 自分の人生が仮に42.195キロのマラソンだったら今は何キロ時点にいますか？ 仮にあなたが25歳なら、約12キロ地点です。ゴールまでは、まだあと約30キロあります。 ゴールは自分で決めるから面白い・やりたいことがない ・欲しいものがない ・どうなりたいかわからない ゴールがない人は、“疲れてしまう人“が多いです。 なぜならば、“ゴールを決めていないまま走る“からです。 時間設定な

          キャプテンの書

          “一歩目が全て“100キロ走る為の一歩と、100mを走る為の一歩も同じ一歩

          キャプテンの書

          チャレンジしたいけど勇気がない！そんなあなたにおすすめの方法教えます！【25歳独立した男】

          自分には勇気がない 自分がチャレンジするにはリスクが大きすぎる 元々、自分もこのようなネガティブな言葉を自分に投げかけていました。 大多数の人と同じような行動をして“特別ではない自分“からしたらチャレンジすること自体、人からどう思われるんだろうと思っていました。 “大多数の人が踏み出さない一歩”を踏み出したらほぼ成功？自分も初めのチャレンジは、あまりにも大きく感じていました。 何かチャレンジする時、大多数の人は一歩が踏み出せない、つまり“しない“という選択をとります。逆

          キャプテンの書

          チャレンジしたいけど勇気がない！そんなあなたにおすすめの方法教えます！【25歳独立した男】

          キャプテンの書

          “好き“を仕事にして行くために必要なこととは？”社会の好き”に意識を向ける

          好きなことで生きていく。”好きなことで生きていく”というテーマで仕事を探されている人は、非常に増えてきているように感じます。仕事の価値観も、ネットの普及により多様化が加速してきています。 いろんな働き方があっていいどんな働き方でも、売り上げが上がるのであれば人の役に立っているということになります。僕はそこの判断基準が大事だと思っていて、“必要である“といことは、世の中もそれを求めていることに直結します。 社会の通知表は“売り上げ“いくら好きなことでも、売り上げが上がらなけ

          キャプテンの書

          “好き“を仕事にして行くために必要なこととは？”社会の好き”に意識を向ける

          キャプテンの書

          コンプレックスを強みに、愛される人になれ！セルフプロデュース編！

          ・自分はこれが苦手だ ・自分にはコンプレックスが多い 自分の弱点、コンプレックスをなくすために努力されている人も多いのではないでしょうか。 弱点は強みに変えることができるポイントです。今自分が思っている弱点やコンプレックスは愛される人間になるためには必要だと思います。 同じ悩みを持っている人はたくさんいるまず、世の中には自分と同じ弱点を持っている人はたくさんいるという認識を持ってください。そして、自分と同じ悩みを抱えている人に、なんて声をかけますか？ A.「大変なコン

          キャプテンの書

          コンプレックスを強みに、愛される人になれ！セルフプロデュース編！

          キャプテンの書

          不器用な人ほど信頼される！弱点を活かして勝ち続ける方法とは！

          ・自分は何か始める度に周りと比べてできないと思ってる ・あの人はいつも器用になんでもこなすの羨ましいな 僕はこんなことを思いながら、他人のことを羨ましいと思っていました。会社で同じような研修をして、同じ物を売る、営業をやっているのに、成長速度や、成果に差が出てきたからです。 そして、人と比較をしてよく凹みました。凹むことが連日続くと自分にはこんなことを思っていました。 この不器用人間！もっと努力しろ！馬鹿野郎！この時は“不器用と思い込んでる自分“がいました。そしてそんな

          キャプテンの書

          不器用な人ほど信頼される！弱点を活かして勝ち続ける方法とは！

          キャプテンの書

          周囲の目が気になってスキなことを仕事にできない人にお勧めの”鈍感力”

          ・人からどう思われているのかとても気になる ・もし批判されたらどうしよう 僕にはチャンスが目の前にあってもなかなかチャレンジすることができないことがよくありました。原因は人からどう見られているのかが気になっていたからです。 今回はこの”気になることをあえて気づかない”と選択をする鈍感力というものをお勧めしていきます。 鈍感力あえて周囲の目線、意見などの反応に鈍くなるということです。 鈍感は基本、遅れている人とか、気づかない人なのでネガティブなイメージで使われてることも多

          キャプテンの書

          周囲の目が気になってスキなことを仕事にできない人にお勧めの”鈍感力”

          キャプテンの書

          ”決断できないあなたへ”たった一つの方法で圧倒的決断力を身に着ける！

          ”自分のことを決められない” ”決めることが怖い” ”決めるには時間がとても必要” 僕は、”決められない人”でした。会社を決める時など、人生の選択にはいつもとても長い時間悩みました。いつもたくさんの時間を使い、自分の中で「ああでもない、こうでもない」ということを考え、悩む時間を過ごしながら決めることが当たり前でした。 今は、決断することが楽しくなりました。決断力が身についてきたからです。 人生の中で悩む時間がとても少なくなりました。 では、なぜこうなったかというと意識的

          キャプテンの書

          ”決断できないあなたへ”たった一つの方法で圧倒的決断力を身に着ける！

          キャプテンの書

          ”可愛がられる達人”になりたい人はこれを見ろ！明日から可愛がられる技術とは？

          私はあんまり人から可愛がられない。 なぜ同期あの人はいつも可愛がられるのか。 そんなことを考えている人に今日は、 ”人からどうやったら可愛がられるのか” というテーマでお伝えしていきたいと思います。 人からあえて教えてもらう人から教えてもらうということは、かなり効果的です。 なぜなら”育成のサイクル”が起こると人間は感動するからです。 育成のサイクル人間は人に伝えたい生き物です。”伝える”という行為の中で高度なことが「教える」ということです。教えることによってその人

          キャプテンの書

          ”可愛がられる達人”になりたい人はこれを見ろ！明日から可愛がられる技術とは？

          キャプテンの書

          今すぐ！誰でも！簡単！営業成績を上げるノウハウお伝えします！＜パート3＞

          ”営業力”を向上させることは本当にシンプルで簡単です。必ず伸ばしていける能力の一つだと思います。今までお伝えしてきましたが、今回も、”今すぐ・誰でも・簡単”というテーマでお伝えさせていただきます。 読み終わってからすぐ実践可能になるので、是非実践してみてください。 以下、前回の記事なので見逃している方は是非どうぞご覧ください。 〜パート1〜〜パート2〜 出勤してから、退勤するまで誰と行動を共にしているのか職場生活で”いつも会社で誰と長くいるのか”が営業成績と関係がありま

          キャプテンの書

          今すぐ！誰でも！簡単！営業成績を上げるノウハウお伝えします！＜パート3＞

          キャプテンの書

          今すぐ！誰でも！簡単！営業成績を上げるノウハウお伝えします！＜パート２＞

          営業職で、「あの人に勝ちたい！」と思っている方は多いですよね。しかし、自分に”能力がない”、”才能がない”などと思ってなかなか営業成績が伸びてこないという人も多いです。営業ではうまくいかなったことで、打ちのめされるような思いになったこともありました。今からお伝えすることで、今すぐ！誰でも！簡単！に今までの営業数字を超えていくと思います。今回もとてもシンプルなので、すぐ実践してみてください。 ※パート1の記事は以下になります。是非まだ読まれていない方は、読んでいただけると幸い

          キャプテンの書

          今すぐ！誰でも！簡単！営業成績を上げるノウハウお伝えします！＜パート２＞

          キャプテンの書

          今すぐ！誰でも！簡単！営業成績を上げるノウハウお伝えします！＜パート１＞

          ・営業成績を上げたい！ ・同期と差をつけたい！ ・あの人を追い越したい！ これは営業職であれば誰もが一度はそう思った事があるでしょう。営業は同じマーケットで同じ手段、同じ時間に営業活動をして、全く違う結果になっていくのが面白いですよね。誰かが成果を作れるということは、誰もが営業数字を作れる環境にいるということです。 あなた次第で営業数字を作れる、作れないが決まっているので、自分次第で変えていけるということを大前提にお伝えさせていただきます。 今すぐ・誰でも・簡単そして今

          キャプテンの書

          今すぐ！誰でも！簡単！営業成績を上げるノウハウお伝えします！＜パート１＞

          キャプテンの書