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チャレンジしたいけど勇気がない!そんなあなたにおすすめの方法教えます!【25歳独立した男】


自分には勇気がない


自分がチャレンジするにはリスクが大きすぎる


元々、自分もこのようなネガティブな言葉を自分に投げかけていました。
大多数の人と同じような行動をして“特別ではない自分“からしたらチャレンジすること自体、人からどう思われるんだろうと思っていました。

“大多数の人が踏み出さない一歩”を踏み出したらほぼ成功?

自分も初めのチャレンジは、あまりにも大きく感じていました。
何かチャレンジする時、大多数の人は一歩が踏み出せない、つまり“しない“という選択をとります。逆に少数の人は一歩を踏み出す、つまり“する“という選択をします。
成功している人は、全員一致して一歩を踏み出し“する“ということを選択しています。
“しない”という行動は選択すれば、何も生み出さすことができず、逆に”する”を選択した人は、成功も失敗も両方を得ることができる要素を持ちます。つまり、“やったものが勝ち“一歩踏み出してしまった方が、得られるものは大きいですよね。

人はやらない理由をたくさん作る

大多数の人は、この一歩によって大きな変化をしてしまう!と考えてしまいます。チャレンジによる期待と同時に、不安も感じます。そして期待より不安の方が勝り、不安が恐怖になり今やるべきではない!と判断して“先延ばしにする癖“がついてしまいます。

人生の納期設定をする

先延ばしにすることを辞めるために、人生の納期を設定することをお勧めします。自分が何年後にどうなっているのか、具体的に決めていきます。

①具体的に将来が想像できる年数でまずどうなりたいのか考えます。
※どうなりたいを具体的に書くには?

いつ、誰と、どのように、何をして、仕事、プライベート、家庭、幸福度など書いて具体的にして行きましょう。

②未来から逆算していきます。
例)5年後だったら、4年後、3年後、2年後、1年後、半年後、3ヶ月後、1ヶ月後にどうなっているのかを考えて、書いて行きましょう。

③今日から具体的に始めれることを始めていく

上記の手順で始めて行ってください。
納期を決めたらそれを必ず守りましょう。

今日から変わる選択をする

具体的にやることを変えれば結果が変わります。今日、今から変えれることは、とてもシンプルで退屈なことかもしれません。しかし、その一歩が自分の理想につながっている一歩だったらやりたくなりますよね?

“偉大な道も平凡な道も、一歩から“


本日は以上となります。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

田中雄大 1993年生まれ。株式会社Grandeur代表取締役。25歳で独立。若手起業家として活躍している。現在、アパレル事業、人材事業、不動産事業など、様々な事業を立ち上げ。ブログを開設したのは、自分が体験してきたものをお伝えてして、独立したい、起業したい、今仕事に悩んでいる人、もっと仕事ができるようになりたい人、僕がどんな人か興味がある方などに何かお役に立てればと思いはじめました。という目線でお伝えてさせていただいてるブログです。採用コンサルティング、大学生の就活支援・新卒研修の講師、コンサルティング・不動産事業・アパレルショップのコンサルティング・アパレル店舗経営・人材独立支援活動、コーチング・組織内コンサルティング、育成する仕組みを提案上記の件で、ご連絡のある方はコメント、フォローお願いします♪

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