池田エイドリアン

このnoteの裏テーマは、「ありのままの自分を解放」です。

池田エイドリアン

このnoteの裏テーマは、「ありのままの自分を解放」です。

最近の記事

デスクはキレイですが、肌は汚いです

テレワークをはじめて3カ月が経った。 寝室で物置と化していたパソコンデスクが、今や私のワークスペースとなっている。 私のデスクの上はモノが少ない。 パソコン・アイス用とホット用のコースター2枚・付箋が2セット・アイデアをメモる用のルーズリーフ・ペン立て。旦那がいない日は、ゲーム用のモニターを借りて2画面で仕事を進めている。我ながらキレイなデスクだと思ってる。 このデスクに座ると仕事モードになれる。 始めのころは家での仕事に違和感があったけど、いまや夜にちょこっと動画を見よ

    • 思わず読み込んじゃった「広告」の話。

      それはまさかのビラ広告。 ポスティングされるやつですね。 完全に釣りなんだけど、これ… しっかり茶封筒に入ってました。 「ご入居者様各位」の文字。 これ、管理人さんからの案内だって勘違いしちゃうやつ。 ここ最近、マンションの周りの木々を整える案内とか来てたからそうゆうのかと思ってまんまと開けちゃった。 中身は不動産広告でした…笑 (この方法めっちゃCTR高いと思う…みんな開けるよ…) でもただのビラではなく、手書きの手紙が入っていて… 『戸建て、マンションに次ぐ新たなマ

      • 旦那の髪を切ってみました

        旦那の行きつけの床屋が毎日行列なもんで わたしがカットすることになりました。 <用意したもの> ・100円均一のカット用ハサミ ・わたしが産毛剃りに使用してるカミソリ ・ゴミ袋 ゴミ袋をかぶったカット前の旦那 前髪が長すぎてえらいことになっております。鬱陶しくて耐えられないとのこと。 わたしはこのバンプオブチキンスタイル好きなんですけどねぇ… さて、カットです。 わたしの母は美容師なのです。 だから、きっと私も上手にカットできるはず。謎の自信が溢れます。 どこか

        • 生きる力が湧く海外ドラマ

          もう何もしたくないレベルで最近心が疲弊してます。 なんなんだろう、ちょっと前までは平気だったのに。 そこで、元気がでると聞いて「THIS IS US」というドラマを観始めました。 ジャンルはヒューマンドラマ、邦題は「THIS IS US 36歳、これから」です。 わたしはあと1ヶ月ちょいで36歳です。周りから勧められたこと、自分と同い年のストーリーに興味をもって視聴しました。 感想は一言。 や ば い このドラマを語るのに語彙力なんぞいらん。 何も言わないです。とりあ

        デスクはキレイですが、肌は汚いです

          マジで震えた怖い漫画

          ガタガタと、読む手が震える漫画に初めて出会ってしまった。 あまりの怖さに出会いたくなかった…と思ったのだけど もう時すでに遅し。 貪るように読んでしまいました。 怖いもの見たさ、という欲望ってすごいですね。 この漫画は、 『「毒親」を描いた話題作』 などと宣伝されてます。web漫画によくある虐待系のやつな…と思ってたんですけど、そんな分かりやすい話ではないです。とっても不気味です。 主人公は、何かおかしいと気づいていながらも母に洗脳されてしまう。というか、自ら洗脳され

          マジで震えた怖い漫画

          久しぶりにミスチル聴いたけど最高かよ…

          ミスチル25周年ライブがYouTubeにてプレミア公開されました。 わたくし、小学生のときミスチルの大ファンだったんです。周りがV6やらKinKi Kidsやらで盛り上がってるときも、桜井和寿推しを貫いていました。 とにかく桜井和寿の顔面が好きすぎる。 追っかけはしないけど、今も好き。この配信があった25周年ライブにも行きました! ↓このPVの桜井さんかっこいい… ミスチルのライブって、マジですごいんです。 序盤から「Tomorrow never knows」やら「

          久しぶりにミスチル聴いたけど最高かよ…

          ホリエモンのtwitterで焦り、塩谷さんのツイートで救われた女の話

          わたし、ちょっと辛くなってきました。 こらえてたんですけど… 結構しんどいですね。今の状況。 毎日会社に行って、上司から聞く刺激的なお話、同僚との何気ない会話、新宿の1,000円以上かかるランチ、帰りに寄るルミネ、友達との飲み会、週末のデート… すごく幸せだったんだな~とまっじで痛感してる。 ずっと一緒にいる旦那とはとても仲良くやってるけど、 仕事が激減して時間があるもんだから、毎日のようにファイナルファンタジーとAPEXやってる姿にイラつく…そんな気持ちを抑えながらも

          ホリエモンのtwitterで焦り、塩谷さんのツイートで救われた女の話

          コロナとインフルの違いについて調べてみた

          東京都の自粛要請が出て、志村けんさんが亡くなって、 コロナを舐めてた人たちが、やっとこさ自分ごと化できて「やばくね?」となってきた昨今ですが、 「経済を回すのが優先」という考えの人たちもいる。 特徴として、みんなホリエモンのyoutube見てる。笑 あとは、結構な株を保有してらっしゃる方に見られる意見。 そうゆう方々は、色々自分でリサーチされていて、決まってインフルエンザと比べます。「騒ぐもんじゃない。じゃあてめーらインフルの予防接種、毎年やってんのか?」と言ってきます。

          コロナとインフルの違いについて調べてみた

          ポンコツな主人公にイライラしつつも観ちゃう「テセウスの船」

          どうも、日曜劇場大好きなアラサー女です。 日曜劇場は大体面白いですよね。グランメゾンもハマり倒しましたが、今回の「テセウスの船」も毎週楽しみにしております。 3行であらすじを説明すると、 主人公が子どもの頃、父が大量殺人鬼として捕まり死刑確定。主人公は差別されながらも大人になり色々あって、事件前の時代に突然タイムスリップ!お父さんはほんまに犯人なのか!?と推理してく話。 これ、主演の竹内涼真が竹内涼真でしかないんやけど(この人、何やっても竹内涼真感スゴイ)とてもいい演技し

          ポンコツな主人公にイライラしつつも観ちゃう「テセウスの船」

          "朝ドラらしさ"を無視しまくりな「スカーレット」が最高すぎる

          「スカーレット」の脳内占領率がえげつないことになってきたので、ここで吐き出そうと思います。 朝ドラをずっと見続けてる私は思います。 「スカーレット」は朝ドラ史上最高の名作。 この作品を観て、脚本家の水橋文美江さんに俄然興味が湧きました。なんてきめ細やかな脚本なんだろう。毎朝、演出やセリフ回しに唸っております。 わたしは主人公の川原喜美子が好き。このドラマは無駄なシーンが一つもなくて、ひとつひとつのシーンが喜美子を作り上げたんだって分かる。クソ貧乏で頑固親父に育てら

          "朝ドラらしさ"を無視しまくりな「スカーレット」が最高すぎる

          【妊活日記】激痛ってウワサの「卵管造影検査」で漏らしかけた女の話

          妊活第一ステップとして 「卵管造影検査」というのがある。 子宮と卵巣をつなぐ「卵管」 それに詰まりがないか検査する&ちょっと詰まってても造影剤を流すことで詰まりが解消されちゃう、という2つの意味がある検査なのであります。 詰まっていると、精子が先を進めないのでこの検査は超大事!!! って、、知ってたんだけども、、、 どちゃくそ痛いってウワサありますやん?前回のnoteにも記したけれども、わたしは妊活を中断していた時期がある。 旦那との関係がモヤモヤしてたのも1つ

          【妊活日記】激痛ってウワサの「卵管造影検査」で漏らしかけた女の話

          辛すぎる妊活を楽しむ

          結婚して3年。 子供がいっこうにできない。 わたしは結婚前に高プロラクチン血症と診断され、放置していると子供ができにくくなる、と医者に言われた。 2年近く薬を飲み続けて、もう大丈夫と診断されたときは本当にホッとした。 でも、それから3年経過。なんかあまりにもできなさすぎて自分に子供ができる気が一切しない… 昨年から旦那も含め、病院に通い始めた。 検索上位に出てくる超人気クリニックだから妊活女性が殺到する。その病院は予約してるにも関わらず、最高4時間待たされたことがある。

          辛すぎる妊活を楽しむ

          この冬、一度も風邪をひかなかった私の地味すぎる習慣

          旦那が風邪ひいても、まったく移らず超健康体だったわたし。コロナの感染もかなり拡大してるので、ちょっとまとめてみます。 レッツ免疫力向上。 ①カラオケやうるさい居酒屋に極力行かない!これが一番大事!!のどが弱い人は必須事項!! 飲み会は風邪のキッカケになるのである。 過去の経験上、大声だしたあとに風邪を引くことが多い。とくにうるさい居酒屋は、 声が聞こえにくいから大声になる→楽しいから痛みに気付かず喋る→アルコール摂取(これの繰り返し) 多分、傷ついた声帯(のど)にアルコ

          この冬、一度も風邪をひかなかった私の地味すぎる習慣

          「82年生まれ、キム・ジヨン」を観て思いだした友人の言葉

          噂に聞いていたヒット小説「82年生まれ、キム・ジヨン」の映画化。 女性の生きづらさを描いた作品で、韓国女性の共感をうみ、ベストセラーに。 この映画を観た帰り、むかし友人に言われた言葉を思い出しました。 「旦那さんを家に残してよく実家に帰れるね。旦那さんのご飯はどうするの?」 年末年始、盆休み、GW…長い休みになれば必ず帰省する私。 私は親に会いたいし、旦那も会ってきなよと言ってくれるから、ごく普通のこととして帰省していたので、その言葉にめちゃくちゃ驚いたのを覚えて

          「82年生まれ、キム・ジヨン」を観て思いだした友人の言葉

          陰口をたたかない人

          旦那と出会って10年くらい経ちますが、家族・友達はもちろん、芸能人のことでさえ文句を一度も聞いたことがない。 一方で私はどちゃくそ文句タレです。 「今日◯◯って言われてん…めっちゃひどい悲しいムカつく泣く」といった風に、まーよう旦那に愚痴ってました。 その度に言われる言葉、 「その話、俺に話して意味ある?」 続けて必ずこう言います。 「その人に直接言えば?」 **いやいや言えるかい!!! **そんでもって正論すぎ。 何も言い返せへんやつ。 いつしか私

          陰口をたたかない人