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2022年9月の記事一覧

はじめてのはじまり

 Travis Japanのデビューが決まりました。本当におめでとう。本当にありがとう。今、ハーゲン…

ちひろ
1年前
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車内広告の落日

 先日、自分の仕事の関係で車内広告の効果を確認するために、しばらく電車に乗って周囲の人を…

霜先麻李
1年前
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より正確に

早朝ウォーキングを1日置きに続けています。 脳を活性化するために同じ道を通らないように 行…

NHKラジオビジネス英語は英語を学ぼうとしている社会人に強く勧めたい番組です

こんにちは、まさ@アラフィフです。 今日も英語ネタを書きたいと思います。 私はこれまでの…

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今は何色なんだろう?という話。  今年の夏休み帰省の折、3,4年振りに地元の友人に思いがけ…

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別人格になってしまった        ~トラウマからの脱却~

記憶にある学生時代のことや独身の頃に働いていた高齢者施設でのこと。 人が好きで福祉の仕事…

敏感猫
1年前
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「きみがくれた」スピンオフ『マーヤの思い出③』

  「2羽の小鳥」    美術室の隣にある準備室も、霧島のサボり場のひとつだった。  霧島はここでも授業が終わるまで居眠りをしていた。  窓辺に置かれた古い木の丸椅子が“特等席”で、美術の羽村先生はその椅子を“留まり木”と呼んでいた。 “彼は、来ていないよ”  あの日は雨が降っていて、僕が霧島を迎えに行くと、先生はとても淋しそうに見えた。 “雨の日は、彼はここへは来ない”  湿気た木の床の匂いと、油絵の具のオイルの匂い。  どっしりとした古い木のテーブルの

ドラえもんのポケット

ドラえもんのポケットみたいに 宇宙には自分のポケットがある 地球の行いが そこに入っていく …

きなこ
1年前
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毎日ハッピーを探していますか?

ボーとしていると何となくネガティブな方に感情が動いたりしませんか?根っからハッピー気質な…

かぷりす
1年前
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ありのまま

昨日はスタバに行ったが なんだか わからないんだけど あれはパニック発作だったのか わか…

コロナの時にちょっとだけ泣いた話

「ヤバい、喉が痛過ぎる」 症状が現れたのは、コロナ発症から3日目から。この頃は尋常じゃな…

ガラスの仮面にハマっています。

子どもの頃、あまり縁がなかったものの一つが、漫画。 家にも置いてなかったし、両親もあまり…

Judy
1年前
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「ふつおた」送ってみたい

ふつおた。普通のお便り。 ラジオ番組などでリスナーからのメッセージを募集してることがある…

#504 ストーリーの重要性

スピーチや語りをする際は、ただの情報を話すのではなく、ストーリーを話すとよい。 情報だけだと、人は聞き飽きてしまい、その内容も記憶には残らない。 しかし、ストーリーを伝えることで、聞き手の注意を引き、内容に感化され、記憶にも残りやすくなる。 ストーリーは、話を飾る最強のツールなのだ。 ストーリーを構成する際は、①変化前の日常 ②事件・変化 ③変化後の新日常 という三部構成にする。 どんな物語やストーリーにも主人公がいて、主人公が変化する前の平凡な日常から始まる。