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#パラレルキャリア
「世の中がワクワクな人たちばかりになること」が、僕の人生のミッションー大村信夫(会社員/整理収納アドバイザー)
片付けのプロ資格「整理収納アドバイザー」を取得し、「片付けパパ」としても活動する大村信夫さん。
今は日本全国を駆け巡って活躍する大村さんですが、以前はなんと毎晩のように飲み屋街で同僚後輩を連れて飲み歩き、仕事の鬱憤を晴らすために愚痴りまくる”ダメリーマン”だったらしく・・・。
そして、お酒を完全に断ち、人生を歩み直すようになったきっかけは、とある一通の手紙だったそう。
今回はその大村さんの人
パラレルキャリアという選択肢を知らずに会社の中で腐っているのはもったいないーen Factory 松岡永里子×パラレルキャリア研究所 高村エリナ 特別対談 前編
副業解禁の風潮も高まり、社員のパラレルワークを認める会社も続々登場している昨今。
ECサイトやオウンドメディア事業を手掛ける株式会社en Factoryでは「専業禁止」の理念を掲げている。
さらに同社では、従業員の副業活動を可視化し、さらにメリットを享受できる企業向けプラットフォーム『副業特区』をリリース。世の中の副業解禁ブームを後押しする取り組みをしている。
そこで、医療系出版社に勤務しつ
「三木佳世子」という一人の人間として、自分の名前を掲げた挑戦をしてみたかった。ー三木佳世子(元NHKディレクター/MiraiE PR代表)
今や会社員でも副業として、個人で起業できる時代。
今回、取材をした三木佳世子さんは、サイボウズ株式会社に勤務し、さらに母としての顔も持ちながら、個人事業主としてPRプロデュースの活動をするワーキングマザーだ。
本業もあり、しかも母親業もあるなかで、「パラレルキャリア」で起業するという選択。
その選択までに至る一人の女性としての葛藤と決断。そして、パラレルキャリアというもうひとつの居場所ー。
自分をさらけ出せたり、自分と違う人たちを認められる場所があると、人生は豊かになる。ーあかまつ もんざえもん
今、SNSともブログとも違う、オンラインコミュニティやオンラインサロンが注目されている。そこでは独自のカラーを出しながら、クリエイティブな活動だったり、悩みをさらけ出したりするなど、さまざまなコミュニケーションができる場を提供している。
あかまつ もんざえもんさんは本業を持ちつつ、「前田デザイン室」・「サイボウズ式第2編集部」・「WaseiSalon」(※1)に所属し、様々なプロジェクトに参加し