こねこは爪を仕舞うことがまだできないので、噛む時とかにちくちく小さい鍼のような爪でつかんでくるんですよね、この痛みを感じれる期間はとても短い。彼らはすぐに大きくなってしまうからね。
痛いと言いながらも、同時にとても愛しい気持ちでいっぱいになります。

アフターサンを観た人にラストシーンまで内容を語って頂いた。私個人にとってはあまりに"強い"内容だった。実際に観たわけではないのに、泣いてしまった。きっと良い映画のはずなのに、人におすすめはできない。

深沢七郎には悪いが「友達は季節に咲く花」と言う言葉はあまり好きではない。あくまで振り返った時の視点じゃん。そんな俯瞰できない、今現在を生きている人間にとっては、枯れていくことの悲しみを表現するほうが慰めになる。

憐れみでもいいから、情がほしい。やさしさでなくていい。ただ、その声をきかせてほしい。

人の助けを借りないと生きていけないけど、その中でも「自立心」と「主体性」は忘れたくない。あくまで、選択の自由はわたしにある。だって己のいのちに責任取れるの自分だけだもん。

好きなものでつらいことさみしいことをなぎ倒していきたい

とある漫画が良すぎたので、次に行けない。超えてくれないのわかってる時に惰性で読むの良くないしな、と思ってる

中森明菜のミ・アモーレ、その魅力

「好きな曲(ジャンル問わず)をプレゼンしてください」というマシュマロを送って下さり、ありがとうございます。
例に漏れず1000字を超えてしまいましたのでこちらで投稿させていただきます。

僭越ながら、中森明菜さんの「ミ・アモーレ」についてプレゼンさせていただければ。

中森明菜といえば、松田聖子と対を成す稀代のDiva...
名曲は数あれど、私は彼女の曲の中でミ・アモーレが1番好きです。
それは彼

ポケットモンスタースペシャルをおすすめしてもらって1巻読んだんだ。推薦者ゴリ押しからの期待値を裏切らない"質の高さ" 君もポケモンマスターにならないか？

コンクール曲の合奏中、ゾーンに入った話

マシュマロの文字制限1000字を超えてしまったため、こちらに投稿します。申し訳ない。

中学3年生の時、吹奏楽コンクール曲の合奏にて。

その年の自由曲はフルートから始まる曲で、静かでとても繊細な幕開けの曲でした。コンクールに関わらずですが、やはり曲の冒頭というのは聴衆がそのあとを聴きたいと思うかどうかをとても左右すると思っています。
特にテンポがゆっくりでロングトーンで始まるとなると、音そのもの

自分で自分を褒める。日々やっていきたい。

合コンで「日本には差別とかない」って真面目に言う男がいて、なんて視野が狭いんだと思って議論ふっかけた記憶あるわ。合コンとは()

映画好きで、映画館が好きな身としては、車椅子スペース、ずっと気になってたよ。真ん中の席だけど、そこしか選べないのかとか、1番前しかないの？観づらそうとか。4dとか観れないよねとか。それを「観れるだけマシ」とか言うやつ、ホントにfxxx‼️

君と宇宙を歩くために
の感想をぶちまけたいけど、🧠の体力が足りてなくてかけない！！！嗚呼もどかしいぜ！！！！

テレキャスタービーボーイ、めちゃくちゃ好きなんだよなぁ。歌詞に込められた意味はあるとしても、都合よく解釈して、あの切なくも力強い叫びのメロディと共に聴くのがとても気持ちが良い。自己憐憫から得る快楽、サイコー

いやー生きたいって思いながら生きるのきついね。死にたいって思いながら生きてた時の方が楽だったとさえ思う