Ichigoh Art Studio

若いから何もできないけど、若いからなんでもできる。
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  • 好きな作品についてひたすら語る

    その名の通り好きな作品についてひたすら語ります。 映画アニメ音楽本...etc

  • アウトドア関連

    アウトドアの情報や記録です。 一緒にキャンプ行ってくれる仲間募集中。 滋賀県彦根市に1つと、 京都大阪に1つアウトドアサークル作ってます

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    日々知った筋トレ&健康関連情報を綴ります。

  • 厨二病日記

    僕のひびの気持ちや感じたこと、知ったことを共有します。 若いから何もできないけど、若いからなんでもできる。
僕は厨二病なので、自動的に僕の日記は厨二病寄り。 あと意識高い系と少々の真面目。

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最近の記事

インクラインプッシュアップ プッシュアップ2

インクラインプッシュアップ プッシュアップ2 ここで詳細動画をアップしてます! https://youtu.be/pwmKmUm-QSo 目的 ステップ1の進化したステップで、 より多くの体重がかかります。 無理な負荷がかからないのでリハビリにも使えます。 やり方 ①股関節くらいの高さの物を探す。 ②脚を揃え、体をまっすぐにし体を傾斜させて 肩幅に開いた腕をつく この時からだと床の角度が45度くらいになるようにする ③対象物に体感が優しく触れるまで2・1・2の

    • 4.学校を盲信するバカ

      ここで堀江さんが言うバカという概念は、 勉強ができるできないとは無関係の概念です。 自分で物事を考えもせずに人に言われるがままにのらりくらりと 生きている人のことをバカと呼んでいるように感じます。 僕自身このバカの1人です。 大学二年生まで僕はずっと、親や先生の言う通りに生きてきました。 それが良い人生を送るための唯一の方法だと信じきっていました。 自分で何も考えずに、親や先生に言われるまま 主体性のかけらもなく生きていました。 だから学校で辛いことがあったりすると、 親

      • 3.人と同じことをやりたがるバカ

        西野さん曰く、 人と違うことを意識的に行ってきたけ結果、 徳をしたことしかないのだそう。 「変化=チャンス」であるならば、 今の人間のやり方から新しいやり方に変化することは チャンスとなるのでしょう。 今の主流と真逆のスタイルでいけば、 それだけで、ブルーオーシャンに行けるという考え方ですね。 みんなが同じことをやっている時はチャンス。 自分は変化すればいいのだから。 王道はほっといてもいいのか?とも思いますが、
変化できるということは王道を知っていることも大前提でし

        • 2.バカばっかりの環境に居続けるバカ

          今自由じゃない ↓ バカと付き合っている ↓ つまり私は「バカばっかりの環境に居続けるバカ」 うむ、なるほど。 確かにそれはそうかもしれないです。 僕は今フリーターで来年からちゃんと就職するのだけれども、 結構自由です。 何しろ自分1人の時間が長い。 つまりは自動的に周りにバカがいないってことになります。 そして僕が不自由を感じる時は大体、他者と関わる時か、 自分自身の中のネガティブな感情、高すぎる理想などが原因です。 僕の内側と外側のバカに影響されていることが、 対

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        記事

          1.はじめに

          あなたは自由であるべきだ。 もし自由じゃないならばそれはバカと付き合っているからだ。 冒頭から衝撃的な内容です。 その理由としては、人の自由を奪うのは常にバカの仕業だということらしいです。 バカが人類の足を引っ張り続けていたと。 もはや「バカ=邪魔してくる人」 と定義するのがいいかもしれないですね。 今自由じゃないならどうするべきか? ↓ バカを自分の環境から排除すべきだ ↓ しかしバカを否定したり非難してはいけないし こっちが受け入れてもいけない。 ↓ ならば、 避難しよ

          自己嫌悪を消すために。

          
2018/05/15作
 自己嫌悪。 多少は皆が持つ、または持ったことがあるだろう。 なぜ自己嫌悪がなぜ発生するのだろうか。 答えはいたってシンプルで 「理想の自分がいるから」である。 解決法もいたってシンプルで 「理想の自分になればいい」 いや、正確には、 理想の自分を目指して行動していれば良い。 ここでよく言われるのが、 PDCAサイクルを使う、というものである。 最近、PDCAについては、 多くの人々が、新たな説、論を 口々に唱えている。 僕は「意識高い系

          自己嫌悪を消すために。

          ただ幸せになりたい。百万回失望しても。

          僕が幸せなはずなのに毎日がほんのり不幸だと感じ続けてしまっても、 また元気になるための発想をここに示す。 僕は幸せだ。 五体満足だ。両親もいる。 恋人もいる。大好きな仲間もいる。 普通の生活を営むことができている。 人は、多かれ少なかれ幸せな生き物だと思う。 どんな小さなことでも、幸せを持っている。 僕は一浪一留で今年の春卒業したが、 就活をやり直すことになって今休職中の無職である。 もうすぐ25歳になる。 なかなか就職はむずかしい。まぁ高望みしすぎでもある。 しかし

          ただ幸せになりたい。百万回失望しても。

          音楽は時に言語よりも雄弁である 最終話

          
2018/05/13作 僕の行っていた大学は文化祭のステージが2つあり、
そのメインステージに立てるのは各部活1組だけである。

だから僕の参加していてた部活では、
メインステージに出るための選考ライブということをしてる。

これは僕が2回生の時の話。
4回生3人と一緒にバンドを組んでいた。 そしてこの選考ライブに挑んだ。6組で競い合う。 ここで落ちれば先輩たちは一生このステージには立てない。
 ついに僕らの演奏を始める。
極限の集中。 そんな中でとても不思議な体験をし

          音楽は時に言語よりも雄弁である 最終話

          音楽は時に言語よりも雄弁である。 第2話 音楽で助け再び助けられた。

          2018/05/12 作 大学では軽音楽部に入った。 僕はドラムを始めた。 この頃の僕は自己顕示欲の塊である。 正直、自分より上手い人が許せなかった。 僕を初心者だというのに。 上手い人が演奏している時は「ミスれ!!」 と念じていた。 次第に自分のことも嫌いになり、 僕はなんて下手くそなんだろう。 僕はどれほど嫌われるのだろう。 僕に存在価値などあるのだろうか。 しかし、音楽を始めて 数ヶ月後、新たなことに気づく。 僕が大好きなslipknotは、割

          音楽は時に言語よりも雄弁である。 第2話 音楽で助け再び助けられた。

          音楽は時に言語よりも雄弁である。第1話 音楽に助けられた

          2018/05/11 僕は高校生の時代をとても暗く過ごした。 というか、自己顕示欲が強すぎたり とにかくトンガリ過ぎていた。 その割に世界中の誰からも嫌われたくない、 と真剣に考えていたが、 逆に嫌われまくった。 周りに馴染めず所謂「常識」「普通」「一般的」 が全くわからなかった。 なぜみんな平気で人の言いなりになれるんだ? スクールカーストが高いやつが そんなに偉いのか? なぜ人をいじめるんだ? 上昇したいという気持ちを大人に潰される。 自分の未来も不安になる。

          音楽は時に言語よりも雄弁である。第1話 音楽に助けられた

          人生を向上させたい

          2018/05/10 ゴールデンウィークも終わり、なんとなく気だるい時期が始まっている。 この時期になると、日常に慣れてきて今以外にも目を向け始める。 こんな仕事一生続けるのかなぁ、、、 あの時ああしていれば今頃こうなってたのに などなどである。 大体の人間は、自分が何をするべきかということをわかっている。 こうしたら理想的なんだ!よくなるんだ!
ということはわかっているのだが、なかなか実行できない。 人間が行動を起こす時に、いくつかの障壁がある。 まず第一の壁とし

          人生を向上させたい

          人間の最大の特徴は高いコミュニケーション能力である。

          2018/05/09 僕は老若男女問わず、 いろいろと相談を受けることが多い。 本当にありがたいことである。 しかし、こうあればもう少しありがたいな、 というエゴにまみれた主張がある。 それは、 僕自身が悩んでる時こそ、 盛大に僕に相談を持ちかけて欲しいのである。 「君も悩んでそうだから、 今日は相談するのやめとくね」と言われるが、 違うのだ。 僕も悩んでるからこそ相談して欲しいのだ。 僕は思う。 人が他人にかける言葉は、 その人自身にか

          人間の最大の特徴は高いコミュニケーション能力である。

          幸せの最低条件は単純?

          2018/05/08 「幸せ」が何かはわからないが、 少なくとも自分の価値観における 「幸せそうな人」と「幸せではなさそうな人」 には分けることができる。 ならば、「幸せそうな人」の真似をすれば、 高確率で幸せのファクターをつかめるだろう。 自分からみて幸せそうな人を目指すのだから。 そう。「自分から見て幸せそうな人」なのだ。 幸せとは何か?というテーマを議論すると、 意見が発散し収束することはほとんどない。 さらには数多くの対立を生むことになる。

          幸せの最低条件は単純?

          執着はとことん突き詰めた方が良い

          2018/05/07 今日から僕はノートに日々の考えを投稿し始める。 しかしながら本当に恐怖である。 僕は昨年初めてブログというものを書いた。 その時ははてなブログに書き、そのリンクをFacebookで共有していた。 共有するやいなや、 非難の嵐に巻き込まれた。 「なんて酷い文章だ」 「クリックする時間を返せ」などなど。 特にこういって来たのは、 文章を書くことにこだわりを持つ友人2人である。 特に、1人はフリーライターの駆け出しで、 10年以上ブログを書いている。

          執着はとことん突き詰めた方が良い