記事一覧
Panasonic S5Ⅱx + chiyoko superrokkor45mmF2.8 その2
今回はsuper rokkor 45mmの続きです。
私はこのレンズが地味ながらも気に入っておりまして、全体的にメリハリのない画。
のっぺりしていると言うのか、コントラストが低いと言うのかいずれにせよ悪口のように聞こえる感想しか出てきません。しかしそこが非常に良いのです。これぐらいの古いレンズは皆このような特徴を持っていることが多いのですがなにぶん古いため状態が悪いものが多いです。私が所有している
Panasonic S5IIx + M-hexanon 21~35mm つづき
ちょっと間が空いてしまいましたがまた投稿していきたいと思います。
今回は子供と軽くドライブしていた時に雲の隙間から川面に光が差し込んでいましたので河川敷に出てみました。
子供と遊びながら15分ほどいるうちに1番光が強く指してきたので撮った一枚です。
今回は撮って出しではなく少しだけ編集も加えています。
こちらも同じく明るさの調節程度ですが、軽くマスクを掛けて部分的に輝度の調節をしてあります。
Panasonic S5Ⅱx + chiyoko superrokkor45mmF2.8
今回使用するレンズはchiyoko製のレンズです。
と言っても馴染みのないメーカーと感じる方の方が多いでしょうか?
ご存じの方には釈迦に説法ではありますが、一応の解説を記しておきます。
chiyokoの名称は千代田光学という会社が製造したのですが、現在はSONY元はMINOLTAでした。製造は昭和28年が最初の様なので昭和30年前後だと思います。
詳しく知りたい方はネットを検索して見てください。
S5Ⅱx+KonicaM-hexanon dual 21-35mmF3.4-4を使ってみて
急な出張で数日空いてしまいました。本当はもう少しcontax distagonを使って撮っていたかったのですが、急に出張で出なければいけなくなったので少しだけ汎用性のある?このレンズを持ち出しました。
ほとんどの方はご存じないと思いますが、コニカ社では昔HEXAR RFというレンジファインダーカメラを製産していました。そのボディ用に作られたレンズがM-hexanonと言われるレンズです。確か単焦点
Contax Distagon 18mmf4
今回は防湿庫から発見されたコンタックスマウントのdistagon18mmf4です。
上の画像でレンズとボディの間にアダプターを2つつけています。
ヤシカ・コンタックスーライカM ライカMーライカLです。
私のレンズ資産のほとんどがライカMマウントを起点にしているので大概のマウントアダプターはライカM用ですね。
写真撮ろうと思っていたんですが、子供達と遊んでるうちに忘れてしまいました。
明日は田植
LeicaDRsummicron50mmf2
以上何点か撮影したのですが、夜うっかり投稿せずに寝てしまいましたので遅ればせながら投稿しておきます。
この後は本日防湿庫から出てきたコンタックスのdistagon18mmF4です
S5Ⅱxで実際に撮ってみました
実際に空いている時間に撮ってみました。
この記事をご覧のみなさんがどういう環境や端末でご覧になっているかわかりませんが、パソコンのモニター上では大分違うなという印象を受けました。アングル固定で撮り比べたりはしていないのでわかりませんし、するつもりもないので何も問題はないのですがLumixの50㍉は現代のレンズらしくカリッとしたシャープな印象をうけます。ボケもふんわりとしたきれいな行儀の良いボケで
Panasonic S5ⅡX + DRズミクロン50mmF2
こんばんは。
とりあえず自分が引っかかっていた点が解決しましたので、ご報告します。
ずっとズミクロンのメガネがレンズに装着したままだとレンズをボディに付けることができないと気になっていました。
しかし、実際にはレンズのフォーカスリングを近接側にセットした状態でメガネ無しでボディに装着 → 後からメガネを装着することであっさり解決しました。
それが、上の写真です。レンズと軍艦部の間にも数ミリですが