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ベストセラー作家になるために何としても今回の企画審査を突破したい話

300人の応援を集めると紙本・電子本を出版・販売できる企画「応援型出版プロジェクトBOOKS300」に向けて、本の企画書を練っています。

「企画審査を突破できる内容かどうか」

という視点で読んでください。小さな気づきでも、コメント欄に書いてもらえたらうれしいです😊

企画審査のポイントは

「社会性のあるテーマであること」

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■自己紹介

名前:◯◯
生年月日:◯◯
出身地:◯◯
最終学歴:◯◯大学文学部日本文学科卒業(2013年3月)
職務経歴:◯◯市公立中学校の国語科教員として勤務(2013年4月〜2021 年3月)

出版の経緯:
教育のあり方に違和感を抱え、妊娠・出産を機に人生を見つめ直す
幼い頃の「作家になりたい」夢を思い出す。
2020年3月からnote開始。同年4月に第一子を出産。子育てしながら、執筆活動に励む。
2021年3月に退職。ママ起業家が立ち上げた会社に、WEBライターとして就職する。

夢を追いかけて挑戦する大人の背中を、子どもたちに見せたい。

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■実績

・フォロワー850人
・月間PV2万
・一晩でnote売上16000円。20人からのサポートを集めた企画力


■テーマ

・実体験に基づいた挑戦
・親になった&教員を辞めた今だから言える、教育の矛盾点


■キャッチコピー(?)と関連する記事

・夢に向かって挑戦する大人の背中を、子どもに見せたい
・再チャレンジを許さない社会がある。私の挑戦する姿で、こんな社会を変えたい。



■テーマ設定の理由

・中高生1000人中85%が「大人に対するイメージ」として「大変そう」「疲れている」と回答
→嫌々仕事をする大人の生き方。
生きるためには、やりたいことを我慢しないといけない価値観を壊したい

・新卒一括採用が再チャレンジを許さない社会を作っている
・年功序列が若者のチャレンジ意欲を奪う
・個性を潰す教育のあり方(校則、成績の付け方、授業内容など)

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■想定読者

①20代〜30代の教員、元教員

教育現場のあり方や、労働環境にモヤモヤしている
・教員を辞めたい思いながら、教職以外の経験がないのが不安で行動できない
・安定を手放す恐怖から、転職できずにいる
・学校を退職し、新たなことに挑戦している

②30代〜40代の母親、父親

・未就学児を育てている
・子どもの手が離れた時、自分に何が残るだろうか?とモヤモヤしている
・子どもがいるからと、自分の人生が後回しになっている
・妊娠出産で一度キャリアを手放した母親
・子育てをしながら挑戦している

③中高生

・「大人は楽しくなさそう」と思っている高校生
・学校に違和感を感じている中学生


■やりたいことや夢

ベストセラーエッセイ作家になり、1000万部を売り上げる
・赤ちゃんからお年寄りまで集える地域のコミュニティスペースの設立
・中高生、保護者に向けた「挑戦する楽しさ」を伝える講演会
 

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■まとめ

企画審査に通るためには、「社会性のあるテーマ」がポイントでした。

本の企画書として、

テーマ(何を伝えたいのか)
テーマ設定の理由(なぜ伝えたいのか)
想定読者(誰に伝えたいのか)

などを考えました。あなたはお金を払って、私の本を読みたいと思いますか?

ささいな気づき、感想など、コメント欄でお待ちしています。あなたと私で、ベストセラー作品を一緒に作っていきましょう😊



■スペシャルサンクス✨💖



■前回の記事


最後まで読んでくれてありがとう💖

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