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日々自分が思っていることをつらつらと気まぐれに書いていきます。

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22,08,29 麻酔と昼寝

8:20 起床。 今日は目がなかなか開かない、ダルダルな目覚め。 今日は朝ごはんを食べず、そのまま病院へ。 胃の検査をした。 初めて麻酔をしたので、どんな感覚になるのか不安だった。 「では、麻酔いれていきますね」 と看護師さんの声が聞こえて、しばらく何ともなかったので、本当に寝てしまうものなのか？と疑心暗鬼になりながら寝転がっていたが、 すぐに目の前がボヤボヤしてきて、次の瞬間には別の部屋のベッドの上に寝転がっていた。 看護師さんが 「1時間ほど経ったので、そろ

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    • 22,08,27 猿とバナナ

      私は台所に立っている。 シンクには大量のバナナの皮。 私は毎朝、バナナを１本食べるようにしているので、いつも冷蔵庫にはバナナをストックしている。 朝はパンよりもバナナとヨーグルトの方が、体の調子が良いことに最近やっと気がついた。 それからは朝バナナを日課としているのだ。 しかし、私は疑問に思う。 はて、私はこんな大量にバナナを食べたっけ？ その時、どこからか視線を感じた。 背中がゾワッとする。 視線が感じられた方をみると、隣の部屋に繋がるドアがあった。 そのドアには、

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      • 22,08,26 新しい髪型と新しいお風呂イス

        5:25 突然、ぱっと目が覚める。 外の光が少しだけカーテンの隙間から覗く。 慌てて携帯の時計を見ると5:25。 やばい、夫の出勤時刻の35分前。 ばっと隣を見ると、いつの間にやらもぬけの殻。 よかったー、ちゃんと起きてた。 いつもなら夫の目覚ましで一回目が覚めるのに、今日は起きなかったみたいだ。 安心して再び目を閉じる。 8:15 目覚まし時計を何回か止めた後に目が覚める。 （本当は7:30にセットしていたのだ。） そのまま寝起きの状態ですることは大体いつも決まっ

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        • 22,06,10 普通と普通

          昨日の夜は雷が鳴るほど雨が強かったが、朝起きたらとても良い青空が広がっていた。 やっぱり休日にお天気が良いと、とてもテンションが上がる。 平日のルーティーン、まず起きたら「ラヴィット！」をつける。 今日も朝から平和な時間が流れている。 あまり洗濯物は溜まっていないけど、天気が良い時に回せるだけ回してしまう。 量も少なかったので、部屋中の小さいマットを洗濯機にぶち込み、2回目も回してしまった。 家事の中で一番洗濯が好きだ。 回すのも、干すのも、畳むのも、好きだ。

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          22,06,09 ストレッチと思いやり

          久しぶりに「リングフィットアドベンチャー」を立ち上げた。 購入したのはコロナ真っ只中のとき。 しばらくやっていて、その後飽き、 そして会社を辞めたタイミングでまた再燃したものの、 結婚式が近づいてきて、 「よし、リングフィットで痩せるぞ！」 と思ってやっていたが、 しばらくしてから、ふと、 「あれ、これやり続けてると痩せるかもだけど、 もしかして腕の筋肉とかついちゃう感じ？」 と心配になりだし、 その頃にはウェディングドレスは既に決定していて、 更にはそのドレス

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          22,06,08 朝寝坊とメイク

          今日は朝寝坊。 30分前に起きたので遅刻はしない時間だが、夫のお弁当を作る余裕がない。 ごめん！今日はコンビニでよろしく！ とスヤスヤ寝ている夫の顔に心の中で謝罪しながら、自分の身支度を始める。 私はパートタイマーで働いているので、あまり同僚の人と接することも少ないし、今はマスクもしているので、しっかりメイクをする必要もないかなとは思うのだが、 自分の中で 「毎日同じクオリティのメイクはする」 というルールを設けている。 それは、休日で外へ出る予定がない日もである。

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          22,06,07 晴れの日と映画鑑賞

          仕事を終え、昼過ぎに帰宅。 今日もいい天気だ。 そんな日は映画を見よう。 今日の映画は、「サヨナライツカ」。 ずっと観たかった映画のうちの一つである。 なぜなら、西島秀俊さんが出演しているからである。 私が作品に興味を持つときは、大体いつもこんな感じなのである。 私は中学生の頃から西島秀俊さんが大好きで、その頃から出演作を観漁っている。 いまでこそ、テレビドラマに映画に、観ない期間は全くないほど大忙しの西島さんであるが、 当時は当然ながら、今ほど出演作も多くな

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          22,06,06 私と夢の世界

          お休みの、映画鑑賞。 今日は「夜は短し歩けよ乙女」。 この映画を見るのは、もう何回目だろう。 それくらいお気に入りなので、何度も鑑賞している。 初めに見たのは、当時映画館で。 見ようと思ったきっかけは、星野源さんが主人公の声優をしていたからと、主題歌がアジカンだったから。である。 そんな動機だったため、原作も読まずに映画館へ向かった。 最初に思ったのは、とにかくアニメーションがポップで可愛らしくて、とても好みだったということ。 あとは、原作を読んでいない私は、展

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          22,06,05 勢いとパッション

          大学時代に留学を共にした友人と、ご飯へ行った。 あの頃はまだ若かった私たちも、歳を重ね、2人ともいつの間にか既婚者になっていた。 話す内容もすっかり大人な会話に。 私たち歳とったよね、と笑いながら、お互いの近況報告をする。 大人になり、 社会へ出て働き、 普通に生活をし、 たまには実家に帰ったり、、 そんな生活を何年もしていると、 ふと学生時代のことを思い出した時に、 「本当に私は海外留学へ行っていたのか」 と思うことがある。 「もしかしてあれは夢だったのでは

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          22,06,04 坂道と秘密基地

          今日は産休中の先輩とお茶に行く約束をしていた。 お店は、先輩がずっと行きたかったというところ。 お店までは私の小さな相棒、軽自動車で先輩と2人向かった。 かなり狭い道を進むという。 近づくにつれ、住宅街へ入って行き、徐々に狭くなっていく道端に「大丈夫か？」と不安を抱えながらどんどん進んでいく。 やっとお店まであと少しというところまできたとき、私たちの目の前に細くて急な坂道が立ち塞がった。 え！この道を進むの？！ と疑いたくなるような急勾配。 本当に合っているの

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          22,06,03 相棒とドライブ

          久しぶりに高速道路を運転した。 私は運転は好きなのだが、普段高速道路は乗らない。 私は人生で、軽自動車しか持ったことがないが、 軽自動車を高速道路で運転すると、車体が軽すぎて吹っ飛んでしまうのではないかと怖くなってしまうからだ。 トラックや普通車、ワゴン車と衝突してしまったら、確実に負けてしまう。 それが恐ろしくて、実家に帰省するときなども電車で帰るのだ。 しかし今日は高速道路を運転しなければならない用事があったので、人生のうちで、3.4回目ほどの高速道路運転をした

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          22,06,02 好きと好き

          源さんと翔ちゃんが一緒の空間にいる。 今日は大好きな2人が番組で共演をする日。 私は高校生の頃、嵐にずっぷりとはまり、大学生の頃から星野源さんにどっぷりはまり、この２組は私の中で殿堂入りをしているほど、大好きな方々だ。 そんな嵐と源さんは、今までも共演経験は何度かあるが、嵐が活動休止してからはめっきりその機会も減ったので、このようにテレビ上で見るということは久しぶりである。 そして嵐の中でも翔ちゃん推しだったので、今回の共演は、私にとってそれはそれはこの上なく幸せな展

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          22,06,01 カヌレと休日

          カヌレのお店に行った。 お店はビルの1階にあるのだが、一見しただけでは通り過ぎてしまうほど、目立たない外観。 このご時世のせいか、店内に入れるのは２組のみ。 それほど小ぢんまりとした控えめなお店だった。 扉を開けて中に入ると、バターの香ばしい香りで体中が満たされる。 中にはカヌレだけでなく、クッキーやケーキなどもあり、どれもとても美味しそう。 しかし私はカヌレを買うと決めていたため、他のお菓子には気を取られないよう、一目散にカヌレのコーナーへ。 カヌレといえば、私

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          22,05,31 今と未来

          今日は書くことが何もない。 とくに事件も起きなかったし、言いたいことや吐き出したいこともない。 そんな1日もあるだろう。 それでも、そういう1日だったという記録はここに残すのだ。 それも私の人生の中の1日だからである。 あと1ヶ月で、2022年の半分が終わる。 今年は始めから世間的にも、個人的にも、あまり明るくないスタートとなってしまった。 「自分の生きる意味」 という答えの出ないテーマについて、自分の人生の中で一番考えた時期であった。 それはその時の情勢の

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          22,05,30 自己満足とストレスからの解消

          ダイニングテーブルの椅子について、日々ストレスを感じていたことがある。 原因は椅子の脚にあった。 最近新しくダイニングテーブルの椅子を新調したのだが、購入時から元々椅子の脚の裏についていた、「床の傷を防止するフェルトシール」が徐々に剥がれてきたのだ。 剥がれてくることによって、シールの粘着部分が床に貼り付き、椅子を移動させるときに 「ネチャッ」と引っ付くのである。 こうなると、椅子に座りながらスライドさせる形で椅子を後ろに引くことができないので、椅子から立ち上がるとき

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          22,05,29 自分のためと他人のため

          「人に優しくする」 「人に親切にする」 「誰かのために犠牲になる」 家族ならまだしも、他人に対してこのような行為をすることはなかなか難しいであろう。 誰だって自分が一番かわいいはずである。 ほとんどの人がそうではないだろうか。 でも少し考え方を変えると、 「自分のために」が「周りのために」につながることもある。 例えば、私は海外ボランティアをしたことがある。 街頭募金をしたり、イベントでの収益を集めたりたりし、発展途上国での学校建設や文房具の購入への支援金とするのだ。

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          22,05,29 自分のためと他人のため

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