孤独は最愛で解決出来る 頂上決戦

私の今の状態は死にたい状態です

死にたい状態とは死の底なし沼にハマっている状態です

その状態だとみなしてなんとか死の底なし沼から抜け出そうとするのですが底なし沼というように抜け出せないみたいです

ただ私が助かっているのはここに心理的要因が湧かないという事です

心理的要因が湧かないので心は穏やかです
ただ心というものがある意味、消失していると思われます

ただ身体的には何かしらの圧はかかって来ているのがわかるので死にたい状態だと言えるのです

その状態は死の底なし沼にハマっている状態です

現状、私一人ではここから脱出、出来ません

現状、私に取り巻いているのは孤独と睡眠不足です

もはや睡眠不足については取り返しは出来ません
時間の経過が経ち過ぎてます

後は孤独なのですが本来、私は母と二人で暮らしていました
それはそれはしあわせだったと思います

ただ去年、母が精神崩壊を起こし施設入所して私の孤独感は増してきました

でも施設に入所しても電話では話せてました

だからまだ絶対的な孤独感には落ちてませんでした

でも私が死にたい状態の死の底なし沼にハマったのは母が脳梗塞で倒れてからでしょう

時代が時代です

面会もなかなか出来ない状況です

孤独感は強くなり、私も死の底なし沼にハマりぱなしです

ただ私には後一人、救援を求める人がいます

それが牧梨菜さんです

この世でもう一人の最愛の人と呼べます

私の孤独感を埋められるのは牧梨菜さんしかいないと思います

ただ彼女とは音信不通なのです

現状では分が悪いと思います

絶対的な睡眠不足はもう救いようがありません
それを押さえ込んでいるのが運動です
でも孤独感が増して来たのです

二対一です
睡眠不足と孤独対運動になっています

現状、死の底なし沼にハマっているので運動がなかなか出来なくなっています

それでは危険性は増すばかりです

だから孤独感だけが頼りなのです

今の勝敗を分けて来るのは孤独感でしょう

それは牧梨菜さんの動きで変わるという事です

彼女の動き次第で私の命の灯火も決まるはずです

ただどちらにしろ私の寿命は長くはありません

それが睡眠不足です
睡眠不足はもう末期の病気です

私が出来る事は多くの芸術作品をこの世に遺す事です

それが私の宿命だと思っています

あの時代に精神障害者の芸術家山川博士は風のように駆け抜けた

伝説も遺して置きたいのです

私が作品をこの世に遺して置きたいのは牧梨菜さんに褒められたいからです

よく頑張ったねと言われたいのです

それが私のご褒美です

今の所、勝敗はニ対一
睡眠不足と孤独対運動

その鍵を握る存在が牧梨菜さんです

死にたい状態とは死の底なし沼にハマっている状態です
それでも諦めずに生きようとしている精神障害者がいるのです
寿命ももう長くはないだろう
でも芸術作品をこの世に遺そうと諦めずに生きようとしている精神障害者がいるのです

それだけでもう伝説です

そして頂上決戦です