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沈黙の春 革新

今、生活保護申請中です。
ここについては今は言及は避けたいと思いますが最大限の要因は宗像病院と宮若行政の対応だと思っています。

病院が民間だから行政は何も出来ない。

それがもっともだとしても、自分の言ってた事は行政が出来る事をやれば良いとってたのに行政はなのもしなかったのです。

その対応の遅れが生活困窮と医療困窮につながり生命の瀕死に繋がった訳です。

行政という所は改革が出来ない組織出し、それをやろうとはしません。

旧態前のままが良心地がいいから、それに慣れてる。

だからレベルを超えた状況になるとフタをしたがるのです。

それに現象を越えた状況には対応出来ない
その理由が制度を使う以外に能力はないからです
制度上出、来ない事はやらない
ただそれでいいのかです?
違います
現制度で出来ないのならば制度を改革すべきです
でもそれをやらないのです
面倒しい
それが旧態前の役人の実態です
それならもうAIに仕事を奪われてくださいと思う
役人が人の心を忘れて仕事をしているなら自分は
AIに相手してもらう方がいいかもしれません

自分は人が好きです
でも人が一番怖い事もわかっています
同じ種族を殺せるのも人間だけです

人はなぜ人を傷付けるのでしょうか?

人間が一番怖いわ

ただ状況は変わると思います

ただ今回の一番の被害者の母の救済を自分は早くやりたいと思います

高齢者である母の心には母の年齢で消える事のない傷が残ってしまった
母にアドラーで解決してくれと言っても理解できないでしょう
でも今、母はアドラーの書籍を読んでます
理解出来なくても母は自分の仕事をしてます

母を苦しめた人間を俺は許しません

だから少し黙りたいのです

どうです
もし精神障害者が自分の撮影した写真で引き伸ばし機でプリントした
話題性は出てきます
フィルムで写真を撮影出来れば芸術としての写真が戻って来ます

プリント工程が出来て個展を開催すれば少しは認知は上がるかなって思っています

認知が上がり、全ての事を暴露すれば、あらゆる組織は壊滅的なダメージを喰らうでしょう

だってその間に山川博士は病気でありながら努力をしてきているのです

芸術家とは人生の積み上げで年輪も必要なのです

実績としては残るとは思います

今、俺を苦しめている人たちには考える苦痛を与えたい
俺が爆進して来た時に後悔させたい

だから俺は今は黙りたい

そして力を手に入れた時に自分の誇りと母を苦しめた仇をとりたい
自分はアドラーを読みます
でも自分は自分の心理学体系を作っていました

アドラーはアドラーであって自分は自分であってもいいと思います

今は能力開発に勤しみたい

でもそれを邪魔する人間は出てくるのでしょう

この二十九年、そういう人間しか出てこなかっためぐまれない人間です

本当に人徳がないのだろうかとは思います
この変はアドラーで読める所だと思います

新しい探究に自分は入ります

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