「飯食って、クソして、寝る」さえ毎日は続かない 〜毎日noteは呼吸並み?〜
1分で読めますのでぜひ。
毎日noteを続ける私の戯言、聞いてやってください。
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かれこれ3ヶ月近く、毎日noteを投稿している。
これを褒めてくださる方もいる。
一方で、こんな批判も考えられる。
毎日毎日書くんじゃなくて、頻度を減らしてでも質の高い文章を投稿しなさい
一理ある。
毎日ダラダラ何かをテキトーにやり続けることは確かに良くない。
今の所、ダラダラやっているつもりはないが、
時として「書かなきゃ」という切迫感に苛まれているのは事実だ。
事実、切迫感に背中を押されて書いた記事はスキも閲覧数も少ない。
何かに「書かされる」記事は面白くないのだろう
一方で、続けてきて良かったことといえば、感情的な話になるが
「毎日何かを続けている」という達成感を得ていることのように思う。
おそらく今までの人生を振り返るに、数ヶ月に渡って、毎日何かを続けた経験を挙げるとすれば、「飯食って、クソして、寝る」ということぐらいだろうか。
大学院の研究も「毎日していた」と口にはするが、一番ハードな時期でさえ、2ヶ月に1度程度は丸一日サボる日はあった。
今一度よくよく考えれば、「飯食って、クソして、寝る」と言ったくせに、病気で飯がのどを通らない日も経験しているし、便秘で全くクソが出ない日もあった。加えて、いわゆる「オール飲み会」で24時間起きていたこともある。
なんにせよ、食事・排便・睡眠でさえ、毎日続けるというのは案外難しい。
もうこうなってくると、強いて毎日私が続けていることを挙げるなら、
呼吸と脈動ぐらいだろう。
だとすれば、毎日noteを投稿するというのは、私にとっては呼吸と脈動くらい価値があると言ってもいいのではないか?
あぁ、そうだ。
クソすら毎日出ない可能性を孕む不完全な私にしては、随分頑張っているじゃないか。
おやおや、自己肯定感が上がってきたぞ。
このように自己陶酔に浸ることができるのが、毎日投稿の良いところなのかもしれない。
ーーー
いかんせん書きたいことが沢山ある日とそうでない日というのがありまして、、、
そうでない日は今回のような気分に陥ります。
「毎日投稿、きついな・・・」
そんなときはこうやって自分を慰めながら、本を読んだり、皆様のnoteを読みながら、自分の記事のヒントを探しております。
今後とものらりくらりやっていきますので、お気軽に覗いてもらえればうれしいです。よろしくお願いいたします。
というわけで、今回はここまで!
昨日、久しぶりに図書館に行ってきたので、少し頭がリフレッシュしていると信じています!
明日以降の投稿もぜひ読んでみてください!
ご清読ありがとうございました!
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