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「夢・目標」を達成させるリアルな方法

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#目標設定

「リアルに夢を叶える為の思考学」シリーズ1~21回の各内容について

「リアルに夢を叶える為の思考学」シリーズ1~21回の各内容について

※2023年3月10日に、全ての「有料記事」を無料記事にしました。
なぜなら、僕自身が新たな「夢・目標」を叶える為に動き始めたからです。

その夢とは、「49歳から、もう一度プロオーケストラ奏者になる」です。
※奇跡への軌跡への動画は、こちらからどうぞ

この「目標」が達成できましたら、この記事の「再度の証明」になる思われますので、その時には、また「有料記事」とさせて頂きたいと思っております。

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僕は、どんな夢を叶えて来たのか

僕は、どんな夢を叶えて来たのか

※今日の記事の中の「夢(目標)を叶えるポイント」

1.「チャンス」は何度でもやってくる。

2.「チャンス」がいつ来るかわからない。

3.「常識」は信じない方が良い

4.「設定目標」は高ければ高い方が良い

5.前もってちゃんと準備出来ているなら、自らチャンスを広げる

僕の人生経験上、「チャンス」というのは大なり小なり必ず、しかも何度も訪れます。

しかも、その「チャンス」はいつどこで訪れ

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やりたい事が見つかったのに、現状から抜け出せないあなたへ

やりたい事が見つかったのに、現状から抜け出せないあなたへ

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第1回目です。

「好きな事をやって生きた方が幸せだぜ!」

と語りかけ、モチベーションをアゲアゲにする動画や書籍などは、沢山良質な物が出回っていますが、

肝心の現状の生活から「リアル」に抜け出して「やりたい事」への移行の「リアル(現実的)なプロセス」を

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目標達成のための「魔法の言葉と行動」

目標達成のための「魔法の言葉と行動」

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第2回目です。

では、前回につづいて今回は僕が20年以上使っている

「目標達成のための魔法の言葉」と「行動」をご紹介したいと思います

その「言葉」と「行動」とは!!

すべての決断(時間・お金・行動、他全て)の前に

「○○(具体的な目標や夢)を達成

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目標達成の為に自分を「イーブン」に知る、その1

目標達成の為に自分を「イーブン」に知る、その1

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第3回目です。

さて、今回は「目標・夢を達成するために、自分自身の事を「イーブン」に知る」という事について書きます。

が、その前に皆さんに既に「夢や目標」があり、その「夢を叶える」為の「大前提」として、

大切なのは「夢」から、はっきり「目標」という言

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「本気の目標達成の為に必要な思考」の「自由に生きてゆく下準備の為」の提案(1~4)

「本気の目標達成の為に必要な思考」の「自由に生きてゆく下準備の為」の提案(1~4)

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第14回目で、

今回は少し長めの文章になっています。

さて、今回から2回に分けて「自由に生きてゆく下準備の為の5つ提案」を書いておきたいと思いますが、先回13回(無料記事)の内容を理解しておいた方が、理解が早いと思われますので、まだ読まれていない方は、

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「本気の目標達成の為に必要な思考」の「自由に生きてゆく下準備の為」の提案(5)

「本気の目標達成の為に必要な思考」の「自由に生きてゆく下準備の為」の提案(5)

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第15回目で、先回の続きで「自由に生きてゆく下準備の為」の提案(5個目)を書いてゆきたいと思います

まず最初に一言。

僕は今エジプトの地方の田舎の村にポツンと独りで滞在しております。周りはナイル川の恵まれた水のおかげで、窓から外を見たら「ここは、ドイツ

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「本気の目標達成の為に必要な思考」の「常識だけを見て、もう遅いと勝手に思い込まない」

「本気の目標達成の為に必要な思考」の「常識だけを見て、もう遅いと勝手に思い込まない」

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第16回目です。

さて、今回は「常識だけを見て、もう遅いと勝手に思い込まない」をベースに色々と書いておきたいと思いますが、

少し専門の音楽の話が濃い内容となっておりますが、一般的に利用・吸収できる要素もそこそこあると思われますので、上手に必要だと思われ

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目標達成の為に、自信を持って「補助輪」を付ける事

目標達成の為に、自信を持って「補助輪」を付ける事

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第17回目です。

さて、今回は「目標達成の為に、自信を持って「補助輪」を付ける事」について書いておきたいと思います。

最初の内容は、ある意味先回とは「間逆」の内容の話になっていて

「急がば回れ」⇔「膳は急げ」のような感じで、

「どちらも、それぞれに

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「目標達成の過程で必要な日課を課す事と、その注意点」など

「目標達成の過程で必要な日課を課す事と、その注意点」など

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第18回目です。

さて、今回は「目標・夢を達成するために「目標達成の過程で必要な日課を課す事と、その注意点」を中心に様々な「課題」について書いてゆきたいと思いますが、僕の文章を読んでいて「でも、だって」が浮かんだら、直ぐに

「ならどうする?思考」で対応

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「学校の勉強なんて無意味だ」と思っている貴方へ

「学校の勉強なんて無意味だ」と思っている貴方へ

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第19回目で、「学校の勉強なんて無意味だと思っている貴方へ」を書いてゆきたいと思います

僕も学校での「カリキュラムの内容」は日本の大学もしかり「無意味で無駄」だと思うものばかりでした。ですから、仮に学校の勉強が出来たり、成績が良かったとしても、その学習し

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「努力の仕方」を間違えてはいけない

「努力の仕方」を間違えてはいけない

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第20回目です。

さて、今回は「評価の高い努力・低い努力」について書いておきたいと思います。

すこし前置きとして、僕は何度も書きましたが「ホルン・トランペット」両方別に特別に桁違いの才能がある「天才的プレーヤー」では全くありません。

仮に「僕の中で桁

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「練習」しても「上達が遅い方々」へ

「練習」しても「上達が遅い方々」へ

43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の

「リアルに夢を叶える為の思考学」の第21回目で、「「練習」しても「上達が遅い方々」へ」を書いてゆきたいと思います

僕の記事は「共通の話・内容」が多く含まれていますが、要は僕という小さな存在が「広めたいと思っている本当に大切な事」が「それら」なのだと、ご理解いただければありがたいです。

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