- 運営しているクリエイター
#子どもたちの居場所
年度末の終わりの日。
新しい明日へ続く一歩。
たくさんの出会いから、もらったもの。
ちいさな人たちのおおきな可能性。
夢へと向かう一歩を。
#pointsofyou #新しい一歩 #出会い
ここにいることを、分かち合う。
それがつながること。
フリスビー鬼ごっこ!
よく走ったなぁ✨
#子どもたちの居場所 #フリースクール #不登校支援 #ビリーバーズ広尾 #人とのつながり
子どもたちの居場所で、ハロウィンパーティー✨
お菓子を買いに行ったり、
飾りを作ったり、
仮装したり…😆
みんなの笑顔が見られてよかった!
#ハロウィンイベント #子どもたちの居場所 #ビリーバーズ広尾 #フリースクール #不登校支援 #東京都港区
できないと思うことも
違う方向から見てみると
だれかを支えていることもある
細かいところにこだわるのは
多くのことに気がつくということ
その人がいるということが
この居場所を一緒につくっている
#子どもたちの居場所 #その人らしさ
子どもたちの居場所での夏のイベント
子どもたちの居場所づくりで、
フリースクールを運営しています。
ついに、夏休み!!
冷房が効かないのかと思うくらいの
子どもたちの熱量は
どこからくるんだろう…😆
夏休みはイベントをいくつか予定していて、
ふたつ開催しました✨
ひとつめは、初のキャンプ。
キャンプ行きたーい!の子どもの声から、
するすると決まっていくキャンプ企画。
いろんな心配もどこへやら、楽しさ満載の一泊二日。
ふた
いろんなかたち・いろ・おおきさをもっている
子どもたちの居場所《ビリーバーズ広尾》。
フリースクールとして運営をしています。
昨年10月からスタートし、7か月が過ぎようとしています。
おかげさまで、これまで23人の子どもたちとご縁がつながっています。
子どもたちが学校へ行かないことを決めている理由。
それぞれにあると思います。
その理由は、わかりません。
きっと、本人も表現をすることは難しいのだろうなと思います。
そして、《ビリーバー
居場所から見える、子どもたちの一歩に必要なもの
子どもたちの居場所づくりで、フリースクールを運営しています。
小中高生の子どもたちが来ています。
不登校と言われている子どもたち、それは楽しそうに過ごしています。
やりたいことを自分で選んで、何をするか、しないかを決める。
友だちと一緒にしてもいいし、ひとりでしてもいい。
一緒の場にいる人たちと対話をしながら、その日をどのように過ごすかみんなで考えていきます。
子どもたちの中には、あまり話を
自分らしくいられるところ
子どもたちの居場所を作りたい。
子どもたちが自分らしく、いられるところ。
自分のことが大好きだと感じられるところ。
子どもたちの居場所づくりをしたいと思っていたときに、『子どもたちの居場所づくりプロジェクト』に出会いました。
子どもたちのための居場所とは、どんなところだろう?
対話し、言葉にすることを重ねていきました。
子どもが主体
自分で選んで決める
人とのつながり
自分の気持ちを大
子どもたちの居場所づくりを始めました
ちいさな人たちにとって
どんな『居場所』が心地のいいところなんだろう…
たぶんずっと そんなことを考えているんだと思います
自分自身が、ありのままでいられるところ。
好きなことを、たくさん味わうことができるところ。
やりたくないときは、やらないを選んでもいいところ。
誰かと笑いあって、一緒にすごすことができるところ。
ほかの人と一緒に、ちょうどいい距離ですごすことができるところ。