Hikaru Hanaki
記事一覧
【#書いた】
Kassa OverallにTOWER VINYLでレコードを選んでもらってあれこれお話ししました。
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/35755
『ミュージック・マガジン』11月号にてクロスレビューに参加しました。
ミュージック・マガジンのnoteに原稿が後悔されています。
https://note.com/mmrc1969/n/n1371037ca0a4
【#書いた】
Kassa OverallにTOWER VINYLでレコードを選んでもらってあれこれお話ししました。
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/35755
『ミュージック・マガジン』11月号にてクロスレビューに参加しました。
ミュージック・マガジンのnoteに原稿が後悔されています。
https://note.com/mmrc1969/n/n1371037ca0a4
2023年の気になる音楽本
2023年1月
2023年2月
2023年3月
2023年4月
2023年5月
2023年6月
2023年7月
2023年8月
2023年9月
2023年10月
2023年11月
2023年12月
『アニメージュ』MUSIC 2021.09〜2022.01
雑誌『アニメージュ』の音楽コーナーで取り上げた作品の記録的まとめです。
2021年9月号(8月発売)から担当をはじめて、2022年1月号が2021年12月発売なのでこの区切りにしています。まとめたプレイリストは下記。
2021年9月号2021年10月号2021年11月号2021年12月号2022年1月号
2021/06/29 5月の音楽
今更感あるけど5月ぐらいに聴いていた音楽の話を書こうと思います。
そして『ミュージック・マガジン』7月号にて、Emma-Jean Thackrayのインタビューとジャズの輸入盤紹介を担当しました。
■Emma-Jean Thackray / Yellow
UKのボーカリスト/マルチ奏者のEmma-Jean Thackrayの新譜『Yellow』についてメールインタビューしました。アルバムのリリ
3月の気になる音楽本
『音楽が未来を連れてくる 時代を創った音楽ビジネス百年の革新者たち』榎本幹朗 (著)
エンタメの“新常識"はすべて音楽から始まった。
エジソンの蓄音機から、ラジオ放送、ウォークマン、CD、ナップスター、iPod、着うた、スポティファイ、“ポスト・サブスク"の未来まで。
史上三度の大不況を技術と創造力で打破した音楽産業の歴史に明日へのヒントを学ぶ、大興奮の音楽大河ロマン。
テックイノヴェーシ
2021/02/07 2021年1月の良かった音楽
Apifera / Overstandkeys: Rejoicer
keys: Nitai Hershkovits
drums: Amir Bresler
bass: Yonatan Albalak
extra keys on tracks 3,4,6,8 - Noam Havkin
on tracks 1,6:
trumpet: Sefi Zisling
trombone: Yair Slut
2021/01/25 年末年始に読んだ音楽ビジネス/マーケティングに役立ちそうな本
今更感がありますが、紅白歌合戦のYOASOBIのパフォーマンスすごかったですよね。すごいと思いつつも「あの場所で地震が来たら大変なことになるんだろうな」とか考えてしまう側の人間です。
それとは微塵も関係ないのですが、正月はTVCMがバンバン打たれているのもあってついブックオフに行ってしまいがちです。「全品〇〇%オフ!」という見出しは強烈です。僕は大抵そのタイミングで前年に話題になったビジネス書を
2021/01/17 2020年の良かった音楽
2020年はなんだかいわゆる"年間ベスト"的なものに食指が動かずいたのでうが、自分がBIGYUKIさんのインタビューを担当した『ミュージック・マガジン』の年末号の見本誌が届いたことでちょっと聴き直す気に気になり、Spotifyでプレイリストを作ったら70枚ぐらいになったので、トピックスごとにここにまとめます。久々に開いたらnoteの記事を書くのが半年ぶりぐらいだった。
①アブストラクトと音響先
MM誌補足①:JAZZ SUMMIT TOKYOのこと
発売中の『ミュージック・マガジン』9月号にて、特集"日本音楽の新世代2020"のジャズセクションを執筆しました。
この記事を書く時に、起点にしたのが2015年に開始された"JAZZ SUMMIT TOKYO"というイベントのこと。King Gnu、WONK、石若駿、坂東祐大(EnsembleFOVE)など、この世代のミュージシャンたちの中でも東京藝術大学を中心としたある種のコレクティブのようなシ
2020 Best Jazz Album so far///
Derrick Hodge『COLOR OF NOIZE』
Gerald Cleaver『Signs』
David Binney『Aerial』
Becca Stevens『Wonderbloom』
Chassol『Ludi』
Kassa Overall『I THINK I'M GOOD』
Jeff Parker『Suite for Max Brown』
John Carroll Kirby『My
転職して一年経ったのでこの一年で制作に関わった作品まとめ
実は昨年の7月ぐらいに転職しまして、それから一年ぐらいで関わった作品のまとめ。これからはもうちょっと担当作品のことも発信していこうと思います。とりあえず作品プレイリストはこちら。
österreich 『四肢』
ほんの数日前リリース。高橋國光(ex. the cabs)のソロ・プロジェクト、"österreich"(読み:オストライヒ)のミニアルバムの制作を担当しました。
本人は人前でギター