#MIRO
miroの可能性を感じさせてくれたnote7選
様々な組織や人と非同期コミュニケーションでプロジェクトを進めるため何が最適なのか?自分にとって相性の良い組み合わせは何か?フレームワークや手法、マネジメントの仕方、そしてツールを色々と試している。
特にmiroが最近のお気に入り。コンサルタントプランに課金して本格的に使い始めている。このmiro、本当に自由度が非常に高い、ただのホワイトボードの代替品と思ったら大間違い。非常に可能性を感じている。
オンラインホワイトボードmiroの使い方解説動画
教室での授業で共同作業する際、必ずしも常にお互いの顔を見つめ合っているわけではない。
それぞれが手元の資料を見たり、あるいは、ひとつの模造紙やホワイトボードなどを囲んでそれを一緒に眺めながら作業を進めたりする。
オンライン授業でも、こうした「一緒に同じものを眺めて作業をする」のは、自然な協働を実現するために大事であるはずだ。
それを可能にするツールの1つとして私が活用し始めているのが、オンライン