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"変えたくない姿勢"、とは

先月、たびしゃぶの何人かの友達と自分の中でやりたいことを話すSlackができて、ぽつぽつと話すんだけど。

その中で思ったのは、一方向では社会不適合者だと思える生き方も、別の方向から見たら自分らしさのある最高な生き方なのかもしれない。

見る人の視点が変われば見え方が変わるのだから、自分を信じて進んでいくのがいいんだと思う。

最近うちに届いたワンピースのブランド、"foufou"のInstagramの投稿を見た。


この投稿に書いてある自分の変えたくない姿勢や、やるべきこととは、なんて少しだけ考えてた。(詳しくはfoufouのリンク飛んで読んでみてね)

上に書いてる投稿の意味とは少し違うけど、私は職場のみんなと一緒に真夏の炎天下に汗をかきすぎてしんどくなったり、真冬の寒い時期の冷たさで手が痛くなりながらも、十二分に手間がかかって愛でてきた牡蠣を友達たちや知ってくれた人たちに食べてもらえて。
「いままで食べた牡蠣の中で1番おいしいー!」と目の前で言ってもらえて、喜んでもらえたのが最高にうれしかった。

正直体的にしんどいこともあったりするけど、その言葉のおかげで「よし、やったるか〜」と背中を押してもらっている。
私にとって、その言葉はお守りみたいなものなのかもしれない。

そんなことを思って、"毎回お守りになる言葉をかけてもらえるような姿勢を、これから先も淡々と貫けるかどうか"、という部分に重きを置いていけたらいいのかもしれない。
その部分が"変えたくない姿勢"に反映していく、気がする。

文章に全然まとまりがないのだけど、今日はここまで。


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