続けることで見える景色

昨日、木津くんのブログが1年を迎えました。

ブログを始めて１年が経ちました。｜居候男子

ほんとにすごいことだと思う。
私も去年から毎日noteを書いてるけど、実際に毎日ブログを続けるのは大変なことだもの。ひとつのことをやりきって達成した、という経験があるのとないのじゃ、実際ものすごい差がある。

体調が悪くても疲れてても、とにかく淡々と続けるのって言葉にするとそうでもなさそうだけど、実際にやるとなるとかなりしんどい。

木津くんが4月にうちの職場にわかめ仕事をするために来たときも、慣れない仕事が終わって疲れてたとしても黙々と書いてブログを更新していた。
(ダニエルとムハンマドコンビのわかめ居候旅noteはこちら。)

どんなときでもブログを書いて、更新し続ける姿勢を直に見たから、1年を越えて感動としか言いようがない。
ほんとにおつかれさま。

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続けることでなにが見えるのか 

誰かになにか言われたわけでもないけど、去年のお盆のタイミングではじめてみたnote。

ひとつのことを淡々と続けるということは、自分自身への自信と信頼が貯まるんだろうなあと感じてる。

あと、私はどちらかというと"塵も積もれば山となる"タイプ寄りだけど、全然興味がむかないことや自分自身に対してはかなりの面倒くさがりでもある。
怠けやすい自分自身との闘い。絶対に負けられない。 

はじめることよりも、ひとつのことを続けるほうが圧倒的に難しい。
難しいからこそ、毎日少しずつ積み重ねていくことで、自分自身の中で続けていく信頼感と自信が少しずつ貯まっていく。

しんどいときも含めてnoteを続けてみて、現時点では私はそう感じている。とりあえず、365日を続けたらどう感じるのか知りたい。

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木津くんが予約投稿していた文章は、未来への自分への手紙。
それを読んでて、単純にすごいな〜と思ってしまった。このとき書いた自分との約束のために、1年間がんばった。ほんとに尊敬。

"今日の自分に約束します。僕は今日から、毎日ブログを更新する。 読みに来てくれた方をがっかりさせてしまうような、しょうもない記事を書いてしまう日もあるかもしれない。内容のない薄っぺらなブログになってしまうかもしれない。でも、それでもいい。これは自分との約束です。 今日の自分のために、今日から僕は、毎日ブログを更新し続けることを決めました。"

引用：居候男子ブログから

私も自分自身のために、これからも毎日淡々と積み重ねていこうと思う。
よし、明日からもゆるりとがんばろう。